幼児期の英語学習。何から始めたらいい?

急速な脳の発達とともに、さまざまなことを吸収し、さらに将来への学習意欲も芽生えさせる幼児期の教育。

この時期に英語教育を行うことは、「英語への苦手意識をなくす」という点においても、「英語を聞ける耳を作ることができる」という点においても重要であることは、以前の記事にも書いた通りです。

※以前の記事:パパ・ママ必見!子供の英会話、本当に効果はあるの?

最近では、さまざまな幼児向けの英語学習方法がありますが、実際には何をしたら良いのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

幼児の英語学習

幼児期の英語学習1.英会話スクールに通う

最もポピュラーな学習方法として、英会話スクールがあります。
子供に慣れた先生が、歌やダンス、ゲームなどを通して楽しく英語を教えてくれます。また他の子供と一緒にレッスンを受けるので、英語だけではなく社会性も育むことができるのも大きなメリットでしょう。

地域や講師によっても異なりますが、週1回で月謝5,000円~9,000円程度。これを割高と思うかどうかは人それぞれですが、せっかくお金をかけるなら少しでも良い英会話スクールに通わせたいですよね。

○英会話スクールを選ぶポイント

英語の発音が良い講師に教えてもらえる

子供は先生の発音をインプットするので英語の発音が良いかどうかはとても重要。体験レッスンがあれば積極的に行ってみましょう。もちろん先生やスクールの雰囲気と、子供との相性も要チェック。

レッスン内容が豊富

机の上で行う学習ばかりでも歌ばかりでも飽きてしまいます。1回のレッスンの中でもどんなレッスンがあるのかよく確認しましょう。

なるべく近所で通いやすいこと

親も子供も、スクールが遠いと大変です。案外それが理由でやめてしまうということもあるようです。

何より子供が楽しんで続けられる、ということが第一です。近所のママなどにも話を伺ってみると良いですね。

幼児期の英語学習2.オンライン英会話

スカイプなどを利用した、大人向けのオンライン英会話が普及してきましたが、幼児向けのものもあります。
自宅にいながら、ウェブカメラでリアルタイムにレッスンを受けることができます。
料金も1レッスン数百円~と安価で、英会話スクールよりも柔軟にレッスン時間を選ぶことができるのもメリットでしょう。
しかし、子どもがカメラの前でじっとしていられない場合には受講が難しいこともあるかもしれません。

幼児期の英語学習3.幼児向けの英語教材を利用する

幼児向けの英語教材も数多くあり、一般的なテキストから、絵本、おもちゃ、CD、DVDなど実にさまざまなものがあります。
最初は、書店などで対象年齢・月齢を参考に、子供が興味を示したものをいくつか試してみると良いでしょう。子供が興味を示せば、対象年齢や月齢にとらわれる必要もありません。

また、「英語を聞ける耳を育てる」という点からすると、CDやDVD、音の出る絵本やおもちゃはおすすめです。パパ・ママも一緒になって楽しめる、というのもポイントでしょう。
通信教育で毎月テキストが送られてくるものもありますが、それらはある程度英語への興味が定着してからの方が長く続けられるかもしれません。

幼児期の英語学習4.インターネットを利用する

インターネットを利用して、英単語や発音、英語の歌などを教えればお金はかかりません。中には、アルファベットを覚えるぬり絵が印刷できたり、英語で絵本を朗読してくれるサイトなどもあります。
こういったものは、パパ・ママがかなり主体的に探してあげることが必要ですが、最も身近な英語学習方法として使わない手はないでしょう。

大切なのは、子供の英語への興味を引き出すこと

子供は日々成長していて、その興味はあらゆるものに対して向けられています。そのため、この時期の英語教育で大切なことは、「いかに子供の英語への興味を引き出せるか」ということにあります。

今回紹介した方法の中からいくつかを合わせて試し、子供の興味が強い学習方法を残すと良いでしょう。
また「パパ・ママも一緒に英語に興味を持つ」ということもとても大切なことかもしれませんね。

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