小学校入学前にできるようになっておくべき4つのこと

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小学校入学を控える年長さんの子供を持つ方は、入学準備を本格的に意識し始める頃ではないでしょうか。

入学前の準備といえば、ひらがなの読み書き、数字などの学習面はもちろんのこと、机に向かう習慣をつける、生活リズムを整える、自分のことは自分でできるようになるなど生活面や体力面でも準備することがいっぱいです。

そこで今日は年長の頃から少しずつ取り組んでいきたい入学準備について紹介していきます!

1.読み書きを学んでおく

小学校では読み書きを学びますが、幼児教育が盛んな近年では、ひらがな46文字の読み書きができない状態で入学する子はとても少なくなっています。

小学校は義務教育なので先生が教えてはくれますが、ほとんどの子ができていたらさらっと進めてしまい、漢字の授業が始まります。

小学校では連絡帳に明日の持ち物や保護者への連絡事項を自分で書きますし、読み書きは当たり前のように行います。だからこそ、ひらがな46文字が書けて読めるようにはなっておきたいもの。

お子さんが文字に興味を持ち始めたら自宅で読み書きドリルを使ってひらがなを教える、絵本で読むことを教えるなど読み書きはできるようにしておきたいものですね。

2.鉛筆の正しい持ち方をマスターする

鉛筆はきちんと持たないと字が書きにくいですし、手が痛くなったり、姿勢が悪くなったりもしますよね。

小学校では一クラスあたり35人近くの生徒を一人の担任が見るので、個別に丁寧に指導するのはなかなか厳しいものです。小学校に任せっきりにするのではなく、あらかじめ家庭で正しい持ち方を教えておくといいでしょう。

3.体力をつける

小学校ではランドセルを背負って登下校します。ランドセルには教科書や副教材などの学用品が入っていて、決して軽いものではありません。また、体操服や上履きなども必要なので、それなりの体力や力がないと自分の荷物を持つのも一苦労。

学校までの距離が遠い場合は、通学途中で疲れ果て「もう歩けない……」なんてことになってしまう可能性もありますから、それなりの体力を身につけさせておきたいものです。今のうちから、少し長めの距離を歩く、自分の荷物は持つ、積極的に外遊びをするなど、体力がつくよう日常の中で心がけてあげてくださいね。

4.自主性を身につける

小学校では、自分で時計を見て行動することが求められます。小学校によっては授業開始や終了のチャイムが鳴らないところもあり、できるだけ早いうちから時計が読めるようになっておくことが大切です。

最近ではデジタル時計もありますが、アナログ時計を使って時間の感覚を身につけさせておきたいですね。日常的に子供と時間を確認する、「○時になったらご飯を食べよう」「○時になったら寝よう」など時間を確認する習慣を身につけておくとよいでしょう。

小学校に入学すると、集団生活を送りながら算数、国語、理科などの勉強、生活習慣、社会のマナーやルールなどの道徳、人と人との関わり方などたくさんのことを学んでいきます。また、保育園や幼稚園のように担任の先生がひとりひとりに合わせてきめ細かなサポートをしてくれることが少なくなります。

年長さんになった頃から少しずつ基本的な生活習慣を身につけて、自分でできることは自分でするように心がけることで、小学校に入学してからの生活にも無理なく馴染めるはず。

安心して小学校生活をスタートできるよう、お子さんの成長に合わせて少しずつ準備を進めておきましょうね!

Photo/uka0310
参考/板橋区 小学校・中学校入学前に身につけたい生活習慣チェックシート

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