他の子と比べていませんか?子供を不幸にする子育てとは?

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まわりの子供ができていることを自分の子供はできない。
そんな時、つい「〇〇ちゃんや△△君はできているよ!」と言ってしまいたくなりますよね。

しかし、子供を他人と比較してばかりいると、自分の子どもを不幸な人間にしてしまうかもしれないのです。

他人と比較することがいけないワケ

なぜ他人と比較することで子供が不幸な人間に育ってしまうのか。
簡潔に言うと、比較される子供は個性を否定され、将来的に他人と比べることによってしか幸福感を感じられない大人になってしまうからです。

他人の子供と比較することは、子供の個性を認めていないことにつながります。
子供によって成長具合が異なるのは当然のこと。

そして「誰かよりできた、できなかった」と、常に他人と比較され続けることで、自分の幸せの価値観も他人との比較によるものになってしまいます。

学歴や年収、地位といった比較できる事柄に執着してしまい、自分の中にある幸せに気付きづらくなります。

他の子との比較は親にもストレス?

育児の経験が少ない親や、子供を大事に思う親だと特に、育児書や他人の子供の成長具合や出来具合が気になってしまいますよね。

しかし、子供を他人と比べることは、子供だけではなく親にとってもストレスになってしまいます。

いつも自分の子供の成長具合が気にかかり、できない子供に焦ったりイライラしたり……。
他人と比較することによって、楽しさや感動、幸せに満ちた子育てが、親にとって辛いものになってしまいます。

マイペースな子育てを

子供を不幸な大人にしないために、ぜひマイペースな子育てを心がけてみてください。

「他人は他人、自分は自分」
自分の個性や能力、生き方を肯定できる大人に育てるためには、小さい頃から親が子供の全てを肯定してあげることが大切なのです。

自分が出来ないことは周囲の人にサポートしてもらう。逆に、自分が出来て他人が出来ないことは積極的にサポートする。
成功者と呼ばれる人の多くは、この「人に頼る」という力が優れています。自分が劣っていて、他人の方が勝っていれば素直に認め、素直に頼るのです。

また、他人と比較することをやめれば、親の心も軽くなり、ストレスが軽減されるはず。
親が焦らずにストレスのない状態で子育てをすれば、子供もリラックスし、今までできなかったことがスムーズにできるようになるかもしれません。

将来子供が自分自身の幸せを手に入れるためにも、焦らずゆっくりと子供の成長を見守ってあげてください。

そうすれば、今まで見えなかった子供の一面に気付けるかもしれませんよ。

Photo/Haylee Sherwood

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