地頭のいい子に育てるために心がけたい3つのこと

地頭のいい子

「地頭(じあたま)」という言葉を耳にしたことはありますか?
「地頭」とは、ものごとを認識したり、考えたり、創造するための基本的な能力のことで、ビジネスの世界でも注目されています。
文部科学省の提唱する「確かな学力」とも同じ考え方ですよね。

我が子を頭のいい子に育てたい、厳しい社会でたくましく生き抜いて欲しい、才能を発揮して羽ばたいてほしいなど、親たちはお子さんにさまざまな願いや思いがありますよね。地頭のいい子に育てるには、幼少期にどのように過ごせばよいのでしょうか?

「地頭がいい」ってどういうこと?

知識があるだけでは「頭がいい」とは言えませんよね。頭の良さというのは、知識があるだけでなく、その場の状況を読み取り「どう行動したらいいのか」「何が求められているのか」を考える力があるということなのです。
つまり、「地頭がいい」というのは、ただ単に丸暗記が得意な人というわけではなく、答えのない問題を自分で考えて解いていく力、知的好奇心をうまく活用する力を持ち合わせている人のことなのです。

地頭を鍛えるには幼少期から

「地頭を鍛えるには何か特別なトレーニングが必要なんじゃないかしら」「小さい子供はまだ早いんじゃないか」などと思うパパやママもいらっしゃるかもしれません。しかし、小さな頃から日常生活の中で鍛えることは十分可能なのです。むしろ幼い頃から「考えること」をたくさん行うことが頭のいい子に育てるためのカギと言えます。

それでは地頭を鍛えるにはどんなことをするとよいか紹介していきます!

集中力を付ける

地頭を鍛えるには、まずは集中力をつけることが大切。子供は遊びを通じてたくさんのことを学んでいきます。外遊び、ブロック遊び、折り紙、読み聞かせなどお子さんが楽しめる遊びをさせましょう。

手先が器用になってきたらねんど遊びや工作、文字が読めるようになったら絵本、数を数えられるようになったら計算練習など成長に合わせておもちゃや教材などを選びます。苦手なものを無理にやらせず、子供が夢中になれる状況をつくっていくとよいですね。

考える習慣を身につける

考える力は一朝一夕に身につくものではなく、日頃から考えることを日常的に行う必要があります。考える力を伸ばすには親子の会話がとても重要で「○○ちゃんはどう思う?」「これやってみようか」「どうやったらできるのかな?」など会話の中で子供が自分の思ったことを説明したり、考えられるように質問を投げかけていくと子供の地頭は自然に鍛えられていきます。

ときにトンチンカンな発想をしてもそれを否定するのではなく肯定的に受け止めてあげるようにしましょう。
親子でテーマに対して意見を出し合うブレーンストーミングをするのもおすすめです。

たくさんの人と話す

恥ずかしがりやのお子さんは初対面の人を前にすると人見知りをしてしまうこともありますよね。ですが、地頭を鍛えるには初対面の人と話すことはとってもおすすめ。
初めての人と話すためには何を話したらいいのか、どうやって自分のことを知ってもらうかなどいつもよりも多くのことを考える必要があるからです。

いろんなタイプの人とコミュニケーションを取ることで、たくさんのことを考えることになり、地頭はアップするのです。子供たちが集まる公園、子育て施設など積極的にお出かけをするなど、多くの人とふれあう機会を設けるとよいでしょう。

地頭を鍛えるには、集中力をつける、考える習慣を身につける、たくさんの人と話すなど日常生活の中でもできることばかり。
また、幼児教室などに通ってたくさんのお友達と一緒に学びながら身につけるのもおすすめです。親子の対話、お友達との遊びなどたくさん楽しみながら地頭力のアップを目指していきたいですね!

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