楽しく集中力アップ!ひらがな「かるた」で子供の知育遊び

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子供の頃、かるた遊びに慣れ親しんだ方は多いと思います。

基本的なルールがシンプルで大人から子供まで皆で楽しめるのが最大の魅力ですが、実は、子供の発育や知育にも良い効果がたくさんあります。寒さが厳しくついつい家に引きこもりがちな冬は、子供とかるた遊びをして楽しんでみませんか?

ちなみに、古くからかるた遊びの定番といえば「百人一首」ですが、ここでは小さな子供でも楽しめる『ひらがな』のかるたについてご紹介します。

3歳からOK?小さな子供でも楽しめる

かるた遊びができるようになる目安は大体3歳頃とされています。

まだ字も読めないし、ちょっと早いんじゃない?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、字が読めなくてもひらがなに興味を持つきっかけにもなるうえに、もっともっと読めるようになりたい!という学習意欲にもつながるのです。

子供は大人が思っているよりずっと記憶力が優れているので、興味を持てばあっという間に覚えてしまうでしょう。

集中力がつく

かるたで勝つためには集中して読み札を聞く必要があります。これは幼稚園や小学校などでもとても大切なことです。

集中力はすぐに身につくというものでもありません。地道に努力をして子供に身につけさせることが大切なのですが、かるた遊びを繰り返し行うことで、楽しく集中力アップのトレーニングができます。

また、学力の高い子供はしっかりと人の話を聞く力がついているという共通点があるそうです。成績アップのためには、まずは集中して話を聞く力を付けることからはじめると良いのです。

記憶力を鍛える事が出来る

かるたをきっかけに、ひらがなに興味を持って覚えるのもそうなのですが、かるたは「絵・文字・言葉」の3つを総合して覚えるという特徴があります。

繰り返し遊ぶことで少しずつ記憶をしていくので、次第に札を取るスピードも上がってきます。記憶力というのは訓練によって鍛えることが可能です。かるたはもちろん、トランプの神経衰弱も記憶力を使った遊びですね。

見分ける力が付く

札を呼んでいる声を聞いて、それがどの札なのか多くの中から識別して見分けるのがかるたの遊び方です。

ものを見比べる、違いを探すという行動は、学習においてもとても役立つ経験です。じっくり観察して見比べる力を養うのにも、かるた遊びは向いていると言えます。

また、見つけたらサッと手を動かして札を押さえなければ勝てないので反射能力も鍛えることができるでしょう。

子供が楽しめるように工夫して遊ぶ

子供の好きなキャラクターのかるたを使う、最初は数を少なめにして探しやすくしてみる、など子供が楽しんで取り組めるように色々工夫してみましょう。

また、かるた遊びをするときにはテレビを切って静かな環境にするなど、なるべく集中できる環境づくりを心掛けてくださいね。

大人世代にとってはちょっと懐かしさも感じるかるた遊び。子供の時以来遊んでないな……という方は、これを機に家族でかるた遊びを楽しんでみてはいかがですか?

Photo/Tatsuo Yamashita
参照/
よなごらいふ「3歳になったら、かるたをしよう。かるた遊びの3つの効果 こどもちゃれんじほっぷ通信2015.7号」
fumufumu「イライラ解消!!子供とかるた遊び」

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