いじめ?子供同士のトラブル〜みんなが悩む子供の教育〜

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本日は、ベネッセコーポレーションが発表した子供の教育に関する悩みランキングを基にした、親御さんたちが抱える悩みを解決するシリーズです。

前回は子供の言葉遣いを取り上げました。
子供の言葉遣いが悪い!〜みんなが悩む子供の教育~

今回は、いじめやトラブルが気になる「友達との関わり方」について取り上げます。

自分の子供とその友達の関わりについては、40%以上の親御さんが悩んでいるようです。
大津の中学校でのいじめを原因とする自殺を始め、いじめに関する悲しいニュースは後を絶ちません。

子供同士のトラブルを防ぐために、私たち親には何ができるのでしょう?

実際にあったトラブル

(1) 幼稚園に通う娘が、友達に髪を引っ張られたり、「もう〇〇ちゃんとは遊ばない!」と冷たく言い放たれたり。
先生は小さい子供同士ではよくあることだと言いますが、娘は幼稚園に行きたくないと言い出しました。

(2) 年中の息子が幼稚園から帰ってくると、なんだか苦しそうにしていました。見てみると、鼻の中にティッシュが!
話を聞くと、年長の××くんにやられたとのこと。

後日話を聞くと、息子の鼻水が止まらなかったからティッシュを詰めたのだとか。
いじめではなくお世話をしようとしていたのだと後になってわかりました。

(3) ある日泣きながら息子が幼稚園から帰ってきました。
お友達とおもちゃの取り合いで喧嘩になったそう。子供同士の喧嘩に口を出さないほうがいいのはわかりますが、息子のことが心配です。

実際の出来事では、このようなものがあるそうです。
こういった小さなトラブルでも、成長過程の子供には大きな悩みになることもあります。

子供同士が良好な関係を築くために

子供同士の関係に逐一首を突っ込むのは考え物ですが、親としてはやはり心配ですよね。

子供たちが仲良くするために、時には親の手助けが必要な場合があります。
まずは、子供が親を必要としているタイミングを見極めるために、日ごろから園での様子を本人や先生から確認すると良いでしょう。

もしこちらが加害者であるなら、子供を連れて被害者の家庭の子供に謝りに行く、もしこちらが被害者であるなら、先生など第三者を介して加害者の親と話をするなど、まずは落ち着いて対応しましょう。

万が一トラブルがあったときのためにも、ママ友とは仲良くしておけるといいですね。

また、親がママ友の悪口を言っていたりすると、子供も嫌な気分になりますし、そのママ友の子供と仲良くしにくくなってしまいます。

幼稚園児にいじめはない、ということもありますが、意識せずとも明らかな嫌がらせが発生してしまうこともあります。

ママ友や先生と仲良くし、困ったときに助け合える関係を築いておくことが、今一番重要なのではないでしょうか。

自分の子供にはいじめの加害者や被害者にはなってほしくないですよね。

子供の様子を見て、何かいつもと違うことがないか、悩んでいる様子はないか、子供から打ち明けにくい話も私たちから気付いてあげられるといいですね。

Photo:Sharon Mollerus

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