英語をもっと身近に! 話題の親子留学ってなに!?

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子供の習い事でも高い人気を誇る「英会話」。小学校から始まる英語教育、公用語を英語にする企業も増加しており、英語はぜひ身につけておきたい能力ですよね。

国際化が進む中、今、親子留学が話題になっています。特に人気があるのが、保育園や幼稚園に通う未就学児の子供や小学生がパパ・ママと一緒に夏休みなど長期休暇を利用して参加する「親子留学」です。

親子で気軽に海外生活を体験できることから、チャレンジする方が増えているんだとか。今日は親子留学でパパやママたちが気になることについて説明していきましょう。

親子留学って何?

親子留学とは、その言葉の通り、保護者と子供が一緒に留学をすることです。親子留学に参加する子供の目安は2~10歳で、保護者は語学学校などに通い、子供は託児所、または現地の保育園、幼稚園、小学校に通うのが一般的です。

親子留学は最短で1週間から参加でき、年間を通じていつでも好きなときに留学できます。また、留学プログラムは特別な資格や能力を求められないことから、海外は初めてという方でも気軽に参加できます。

GW、夏休み、年末年始などの時期に親子留学にチャレンジする人が多く、将来長期留学を考えている方、海外移住を検討している家庭などが事前に現地での生活を体験できる場にもなるなど、親子留学は魅力がいっぱいです。

滞在先は?

滞在先は留学する国の事情やプログラムによってさまざまですが、ホームステイ、ファームステイ、ホテル、コンドミニアム、語学学校内宿舎などがあり、予算に応じて自由に選べます。

特に人気が高いのがホームステイで、現地の人と一緒に暮らすことで生きた英語にふれたり、その土地ならではの生活習慣、文化などが体験できるのが魅力です。

また、子供がいる家庭にホームステイすれば、その国の子供のしつけや教育に対する考え方などを肌で感じられて、子育てのヒントになることもありそうですよね。

自然体験いっぱいのファームステイ、子供向けサービスが充実しているホテルなど、どんな留学生活をしたいかで選べるのが嬉しいポイントです。

費用はどのくらい?

気になるのが留学費用ですよね。留学する国にもよりますが、フィリピンなどアジアの英語圏留学であれば、入学金、授業料、現地滞在費、空港からのピックアップ代込みで、1週間25万円前後からが相場となっているようです。

オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどはアジアよりも若干割高になる傾向があるものの、1か月以内の短期間であれば50万円くらい準備をすればおつりが戻ってくることもあるので、家族で海外旅行をする費用とそれほど変わらないと考えて良いでしょう。

費用は国や都市、プログラムによって異なるので、詳しくは留学エージェントなどに問い合わせてみてくださいね。

後悔しない留学にするために

決して安いとはいえない費用をかけて留学するのですから、しっかり留学の目的を達成したいものですよね。まず、どんな留学をしたいのかイメージすることから始めましょう。

  • まだ全く英語を学んでいないけれど、海外に行くことで英語に興味を持ってほしい
  • 英会話教室である程度の英語が身についたので、実際に海外へ行って会話力をアップさせたい
  • 海外の文化に触れる機会を作りたい
  • 将来的に長期留学を考えているので、現地の生活を知りたい

など、目的を持ってプランニングすると親子留学を単なる旅行で終わらせる心配もなくなるでしょう。

留学でよくある失敗談は、「周りに日本人が多くて結局日本語で会話してしまい、語学力がアップしなかった」というもの。

語学力の向上を目的にするなら、周りが英語だらけの環境にするのがおすすめです。
逆に、海外体験の最初の一歩程度として考えているなら、日本語も使える環境の方が安心ですね。

留学を成功させる秘訣はきちんと調べること!留学エージェントの担当者などとしっかり相談して、計画を立てていきましょう。

親子留学は日本ではなかなかできない経験がたくさんできる素敵なものです。親も子供もずっと心に残る留学にするためにも、しっかりと情報収集をしたいですね。

Photo/Donnie Ray Jones

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