なくし物トラブルをゼロに!?今すぐできる対策5つ

なくし物

子供ってよく物をなくしますよね。ハンカチや帽子、鉛筆や消しゴム……。似たようなものがたくさんある幼稚園や保育園、小学校では取り違えが起きることも珍しくありません。

すぐに見つかれば笑い話で済むのですが、見つからないと「もしかして盗まれた?」と不安になってしまうことも。

なくし物トラブルをなくすにはどうすればいいのでしょうか?すぐに家庭で実践できる対策方法をご紹介します!

今すぐできる!なくし物予防策

1.一目でわかるような目印をつける

まずはなんと言っても、名前を書くなど目印をつけることです。これはもう実践しているご家庭がほとんどでしょうが、見落としがないかしっかり確認したいところですね。

名前を書くのが難しい小さなものや布製品、お気に入りでお子さんが名前を書いたりお名前シールを貼ったりしたがらないものには、ワッペンや可愛いシールなどを付けてみてはいかがでしょうか。アイロンで簡単に接着できるものを、手芸店や100円ショップでも手軽に購入することができます。

マジックで名前を書くのは嫌でも、好きな乗り物や動物、お花などが目印になっていたらお子さんもきっと喜ぶはずですよ。

2.どこに何を入れるか決めておく

「ハンカチとティッシュは左のポケット」「筆箱はカバンの中」「体操着は手提げ袋」など、何をどこに入れるのかしっかり決めておき、出したり使ったりした後はしっかり元の場所に戻すように習慣づけましょう。

物をなくすというのは、あるはずの場所に物がないということです。その原因は、うっかりいつもと違う場所に置き去りにした、入れたつもりで実は入れていなかった……などの不注意であるケースが多いもの。家を出るとき、園や学校についたとき、帰る前など、移動するタイミングで見直す習慣も身に付いていると、いつどこでなくしたのかがおおよそ分かるので、もし何かなくしたとしても見つけやすくなるでしょう。

3.整理整頓する

散らかっている部屋や、物が多くごちゃごちゃとしたカバンの中では、たとえ物をなくしていなくても見つからずに「〇〇がない!」と勘違いしてしまいがちです。

おもちゃ、筆記用具、洋服など、ジャンルごとに収納場所を決めて、どこに何があるかすぐ分かるようにしておきましょう。

4.なくしてトラブルになりそうなものは持っていかない

現金やアクセサリー、ゲーム機やカードなど、子供が持つには不安があるもの・なくした場合確実にトラブルになりそうなものは、園や学校、公園など人が多く集まるところに持っていかないというのも、有効な策の1つです。友達の家に行くときにも、持っていく物には注意するようにしましょう。

5.保護者が荷物を預かる、自己管理させる

我が家に子供のお友達が遊びにきた時は、1か所にまとめて全員分の荷物を親が管理するのもありです。また、「なくして困るものは持ってきてない?」「大切なものはちゃんと自分の目に見えるところに置いて、なくさないようにしてね」と自己管理を促すのもいいでしょう。よく遊びにくる子が決まっているなら、相手の親御さんと荷物の管理について話し合って決めておくのもおすすめです。

もしなくし物をしてしまったら

お子さんが自分の持ち物がないと気付いたら、まず自分で周囲を探してみるように教えておきましょう。自分で見つけることができなかった場合は、親や先生、一緒にいるお友達に「〇〇をなくしちゃったんだけど、一緒に探してくれる?」と早めにお願いすることが大切です。「物をなくしたときはどうするのかな?」と問いかけ、親子で練習しておくと安心ですね。

トラブルのもとになるのは「盗んだ?」という疑いの気持ち

たいていのなくし物は、子供の不注意によるものや、自分のものだと思って持っていったらよく似ている他の子の持ち物だったなどのうっかりミスによるものです。

それなのに「ぼくの〇〇がない!誰かとったでしょ!」「私の〇〇が盗まれた!」などと言われてしまっては、たとえ持っていたとしても言い出しにくいですよね。

物をなくしたとき、子供が真っ先に「盗まれた!」と疑ってしまわないように、親の言動も見直しておきたいものです。たとえば、お菓子がなくなっていたとき。「ここにあったお菓子食べちゃったの!?」など決め付けず、「ねぇ、あのお菓子知らない?」と優しく尋ねるなど、角が立たない対処の仕方を行動で示してあげましょう。

小さななくし物でも大きなトラブルに繋がることもあります。まずは物をなくさないように気をつけ、もしなくした場合でもスムーズに解決できるよう、親としてサポートしてあげてくださいね!

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