楽しく食べて元気に育つ!食事好きな子供にしよう

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子供の偏食や小食に悩む親御さんは多いのではないでしょうか。

ぐんぐん成長する幼児期の子供たちには、色々なものをたくさん食べて元気に育ってほしいものですよね。
そこで今回は、子供と楽しく食事をするために大切な心構えについて紹介します。

離乳食期

授乳やミルクの時期が終わるといよいよ離乳食が始まりますね。この時期の子供に大切なことは「食べる喜びを知ること」です。

じっとしてくれない場合には、食べることに集中できる環境になっていない可能性があります。テレビを消し、おもちゃを片付け、落ち着いた環境でしっかりと座って食事をするようにしましょう。

このときにしっかりと子供を見て「美味しいね」「上手に食べられたね」など声をかけてあげるとお子さんも食べることが楽しくなります。

授乳時に子供の目を見てあげることが大切と言われているのと同じように、離乳食期にも声をかけて目を見ながら食事をすることで、「食事は素敵なことだ」という気持ちが自然と育まれるでしょう。

注意が必要なのは、子供の味覚です。子供は防衛本能的に苦味や酸味などを嫌う傾向があり、また一度「緑色の苦いもの」を食べると「緑=苦いもの」と認識してしまって、実際には苦くないのに見た目だけで嫌ってしまうことも……。

子供が苦手な味を知り、知らず知らずのうちに好き嫌いを増やしてしまわないよう気をつけてあげてくださいね。

食べ物に興味深々な1歳

1歳になる頃にはごっくんと飲み込むことが上手になり、手づかみで食べたりスプーンやフォークを使いたがったりすることもあるでしょう。

食べ物をぐちゃぐちゃにしたり飛ばしたりしてしまうこともあって、パパ・ママは「汚さないで~!」と思ってしまうかもしれませんね。

でもこの時期の子供たちは手で触ってみること、口に入れて食感や味を確かめるという体験がとても大切なのです。後片付けが大変ですが、離乳食期同様に「食べる喜びを知る」ことが大切なのである程度は好きにさせてあげるとよいでしょう。

いろんな食材を食べられるよう食事内容を工夫する、掴み食べがしやすいようにするのもおすすめです。

また、食べる前に手洗いをする、口を閉じてしっかりと噛む練習を始める時期でもあります。まずは親がお手本になって手を洗う様子を見せてあげるなど、食事までの流れにも慣れ親しませていきましょう。

イヤイヤ期が始まる2歳

2歳児と言えば、イヤイヤ期が始まり何でも「イヤ!」と言ってパパ・ママを困らせることも少なくないですよね。食事も「イヤ!」ということも……。

そんな2歳児にはなかなか難しいですが、できるだけいろいろなものを食べるようにすることが大切です。

食べたいものしか食べない、せっかく作ったのに食べてくれないなどのイヤイヤに苛立ったり悲しくなったりすることがあるかもしれません。この時期は仕方がないとある程度は諦めつつ、少量でもいろいろなものを食べてくれるよう工夫をしてあげましょう。

最初はお皿の上に少な目に盛り付けて、全部食べたら思いっきり褒めるのもおすすめです。食べないことやイヤ!ということを怒らないで、上手にその気にさせて食べさせるようにしましょう。

食事は心身の健康のためにとても重要なものです。栄養バランスの良い食事を摂り、食卓を囲んで親子で触れ合う時間をしっかり作り、お子様の健やかな成長につなげていってくださいね。

Photo:Leonid Mamchenko

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