低体温の子供が近年増加中!低体温がもたらす弊害と改善法

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最近、平熱が36℃以下の低体温の子供が増えています。
子供が怒りっぽかったり、集中力がなかったりするのは低体温のせいかも!?

本日は、低体温がもたらす弊害と、改善法について紹介します。

低体温児が増えている

キリンMCダノンウォーターズ株式会社が小児科医を対象に行ったアンケートによると、約80%の小児科医が「低体温の子供が増えた」と答えたそうです。

一般的に子供の平熱は36.5℃~37℃前後と言われているので、平熱が36℃を切ってしまうと低体温であると言えます。

子供が低体温になってしまうと、朝起きるのがつらい・疲れやすい・集中力がない・すぐにカッとなる・ボーっとしているなど、様々な症状を引き起こします。

低体温の原因って?

低体温の子供が増えている大きな原因は、不健康な生活習慣による自律神経の乱れです。

たとえば、朝食を抜いたり夜遅くまで起きていたり。
他には運動不足や偏食なども挙げられます。

特に夏場に気をつけたいのは、冷房を使いすぎること。
暑いからといって毎日冷房の効いた部屋にいると、体温の調節機能が弱まってしまいます。

低体温を改善するには

子供の低体温を改善するために大切なポイントは、適度な運動・早寝早起き・バランスの取れた食事です。

適度な運動の度合いは、鬼ごっこや軽いジョギングなど、軽く汗をかく程度の運動だそうです。
特に一日のうちでも体温が高くなる午後3時から5時の間に運動をするとよいでしょう。
くれぐれも、熱中症には注意してくださいね。

次に、早寝早起きをし、自律神経の働きを整えることです。
睡眠時間は8時間以上が好ましいとのこと。
夜遅くまでテレビを見て、朝はなかなか起きられない!という子供は早速今日から規則正しい睡眠を心掛けましょう。

最後のポイントは、一日三食、バランスの良い食事をすることです。
子供が成長するにつれ、朝ごはんを食べなくなり代わりに夜食を食べる家庭が増加するようです。
すると、食生活だけでなく就寝時間も遅くなってしまい、いいことはありません!
朝ごはんはしっかりと食べ、一日のよいスタートを切りましょう。

また、体温が低いことは代謝の悪さとも大きく関係しています。子供の場合は特に、こまめな水分補給で代謝を促進するよう心がけましょう。水分補給はキンキンに冷えたものではなく、常温以上のものが◎ 

適切な運動・食事・睡眠は、子供にとって本当に大切なこと。
ぜひ正しい生活習慣をつけさせてあげましょうね。

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