いいことだらけ!子供と一緒にご飯をつくると伸びる3つの力

親子で料理をするメリット

子供のうちからお手伝いをさせることで、家事ができるようになるだけではなく、いろいろなメリットがあるそうです。

今回は、子供にお手伝いさせるメリットや、楽しくお手伝いしてもらうコツについてご紹介しましょう。

親子で料理すると表現力・集中力・創造力などたくさんの能力が身につく!

親子で一緒に料理をし、たくさんの食材に触れることで、食材の形や色、触感を表現する言葉を覚えたり、野菜や肉の種類などを覚えたりできるため、言葉や表現力が伸びていくそう。

また、料理には“時間”や“量”などの目安に合わせる作業が必要ですから、集中力もついてきます。真剣に集中し作業し、最後までやりきるという達成感を積み重ねていくことで、集中力はどんどん高まっていくのです。

料理は相性を考えながら、食材や調味料を組み合わせ、段階を追って作業していくという創造的なものです。親子で一緒にキッチンに立ち、その工程を見せることは、子供の創造力を育むはずです。

他にも、親子で一緒に協力して料理をすることで、親子のコミュニケーションにもつながりますね。

お手伝いを好きになってもらうためには?

まず、子供が「わたしもやりたい」「お手伝いする!」と自主的に言ってくれたとき、「危ないからダメ」「今はいいよ。遊んでいてね」などと言って断らないことが大切です。慌ただしいときでも「忙しいからあとで!」といらだった様子を表すのはNGです。

料理に興味を持ってもらうためにも、お手伝いを申し出てくれたら、「ありがとう!助かるわ。じゃあ、これをお願いね!」と子供ができることを用意してあげるようにしましょう。

自主的に「お手伝いしようか?」と言わない子供には、お手伝いすることの正当ないいわけを与えてみましょう。

たとえば、「お料理ができると女の子にもてるよ!」「お料理の後片付けができる人は、やさしい人だよね」など、子供が大切にしている価値観を見つけ、それをくすぐるような“いいわけ”を考えましょう。

子供が料理の手伝いをすると、パパやママがするよりもずっと時間がかかってしまい、もどかしく感じることもあるでしょう。

しかし、そこで手や口を出すのではなく、あたたかく見守ってあげることが大切です。

根気よく続けていれば、子供でもスムーズにできるようになりますよ。

こちらの記事も参考にしてください。
ならいごとキッズ「子供を「お手伝い好き」にするコツ!」

年齢に応じたお手伝いとは?

子供の年齢によってできるお手伝いは異なってきます。「コレはダメ」「それは危ない!」と何でも禁止するのではなく、年齢に応じたお手伝いを「これをお願いね」「○○くんはこれを担当してね!」と上手に勧めてみましょう。

【1歳~2歳 簡単な作業を一緒に楽しもう!】

野菜の塩もみや、ひき肉をこねるなど、手を使って食材をもんだり、こねたりする作業は1歳~2歳でも充分できるでしょう。

たまごなどをかき混ぜるのも簡単でおすすめです。

【3~4歳 遊びとして楽しみながらチャレンジ!】

野菜を洗ったり、卵を割ったり、一人でできることを任せてみましょう。

【5~6歳 火や家電、包丁を使ってみよう!】

包丁や火を使う料理にもチャレンジできる年齢になります。

包丁の使い方は事前にゆっくり実演してあげれば、子供でも安全に包丁を使うことができるでしょう。

ピーラーを使って、野菜の皮むきをするなど下ごしらえをお願いしてもよいでしょう。

【7歳からは家事分担の役割を持たせよう】

7歳になると、「今晩は何を作る?」など一緒に献立を考えるところからはじめます。

この頃になれば、「ママは野菜を洗うから、あなたはお米を研いでね!」などとママと一緒の作業ではなく、分担して作業ができるようになるでしょう。

子供が料理を楽しむための調理グッズを用意してモチベーションをあげてみよう

貝印リトルシェフクラブ 子供用調理器8点セット

出典:Amazon

包丁やおたま、泡だて器など子供の手で持ったときに安定するサイズの調理用具が8点入ったセットです。

自分専用の調理器具があると、ウキウキしますよね。

正広こども包丁 りす

出典:Amazon

子供用の包丁ですが、切れ味が良く、子供でもかんたんに野菜などを切ることができます。軽くて小さいので、大人でも使いやすいそうですよ。

クーンリコン キッズ用キッチングッズ-マウスメジャーカップ

キッズ用キッチングッズ

出典:楽天市場

スイスKUHN RIKON社のキッズ用キッチングッズ。

計量カップがかわいいネズミの形をしています。「青いネズミさんに1杯のおしょうゆを入れてね」など、子供に指示しやすいため、楽しくお手伝いしてもらえそう!

キッズ用 防水エプロン

出典:Amazon

まずは形から入るというお子様にはママと同じようなエプロンをつけてモチベーションをあげてもらうのはいかがでしょう。

男の子用、女の子用、三角巾とのセットなど、いろいろな種類のかわいらしいエプロンが販売されていますよ! 選ぶのも楽しいですね。

子供のさまざまな能力を育ててくれるだけではなく、親子でおしゃべりしながら協力してひとつの作業をやり遂げる楽しさも味わえる親子クッキング。

ぜひ習慣にしてみませんか?

参照/
暮らしニスタ「いつから子どもにお料理させる?年令に合わせたお手伝いを考えよう」
ALLAbout「子どもが楽しくお手伝いする方法」
「親子一緒に料理すると向上する!子供の能力3つ」
WORMOM「子どもはここまで出来る!年令別お手伝い目安」

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