機嫌が悪い!?それって病気のサインかも!

病気のサイン

子供がグズグズと機嫌悪くなるのは、子育て中にはよくある光景です。でも、実はその裏に病気が隠れていることも……!

特に、小さな子供は自分で体の不調を上手く伝えることができないために、親がいち早く異変に気づいてあげることがとても大切なのです。

そこで、病気が疑われるグズグズはどんな様子なのか、その特徴をまとめてみました。

1歳未満の赤ちゃんのサインは?

言葉で自分の不調を伝えられないこの時期の赤ちゃんは、普段の様子と比べて違う点はないか、より注意深く観察する必要があります。

グズグズの他にも、ミルクやおっぱいを飲まない、ぐったりとしている、何をやっても泣きやまないなど、いつもと何かが違っているときには要注意です。

また、体の不調と聞くと発熱をイメージしますが、新生児期の赤ちゃんに関しては低体温も感染症などのサインである場合があります。

何となく様子がおかしいかな……と思っていたら、実は病気だった!ということもあるので、気になる事があれば念のため病院で診察を受けると安心できますよね。

幼児期から学童期にかけての子供のサインは?

この頃は体の不調を言葉で伝えることもできるようになってくるので、具体的にどこの具合が悪いか、どんなふうに痛みや不調があるかなどもおおむね把握できるようになります。

子供自身が気付いていない場合でも、食欲がない、寝てばかりで元気がない、微熱があるなどの変化があれば病気を疑った方がいいでしょう。

まずはご家庭でチェック!

普段と異なる状態を見抜くためにはここをチェック!判断しやすくする具体的なチェックポイントをいくつかご紹介します。

・顔色

まずは子供の顔を観察して、目を合わせた時の印象はどうか確認しましょう。焦点が合っていない、顔色が悪く青ざめている感じがする、目がくぼんでいるなどの様子が見られたら要注意です。

・泣き方

激しく泣いているようであればどこかに痛みがあるのかもしれません。逆に、泣いていない場合は、泣けない位ぐったりしているなど緊急を要する容態である可能性が考えられます。

・声かけに反応するかどうか

また、声かけに反応しないなどの様子が見られるときにも、至急病院で診察してもらう必要があります。

・体の様子をチェック

身体に異変が出ていないか、服を脱がせて様子を観察します。どこかがくぼんだり盛り上がったりしていつもと異なる状態になっていないか、よく確認しましょう。

また、上半身に耳を近づけて呼吸の様子もチェックします。ちゃんと呼吸しているか、ゼーゼー苦しそうにしていないか、音でも確かめましょう。

子供は大人に比べて抵抗力も弱く、病気になりやすいですよね。大切なのは『異常』を少しでも早く発見してあげることです。

いつもと何かが違う!と些細な異変を見つけられるのは、子供たちを身近で見守っている親だからこそ。

重篤な病気を見逃してしまわないためにも、いつものグズりとちょっと違うかも……?と不安に思ったら、よくよく様子を見て、必要に応じて病院へ連れて行ってあげてくださいね。

Photo/lee
参照/町医者の「家庭の医学」よく見られる子供の症状・病気『きげんが悪いとき』

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