成績もアップ?子供が日記を付けるメリットと習慣づくり

日記

新しい一年がスタートしました。新年は何か新しいことを始めるのにぴったり。大人でも「今年の目標」を立てて気持ち新たにスタートを切る人は多いと思います。
そこで、せっかくなので今年は子供と一緒に何かに挑戦してみてはいかがでしょうか?一人では三日坊主になってしまいそうででも、一緒に何かに取り組むと大人も子供も「がんばろう!」と思い継続できる可能性が高くなります。中でもおすすめなのが「日記」です。

日記にはこんなメリットが

日記にはたくさんのメリットがあります。毎日の出来事を記録していくことで後から読み返したときに役立ったり、思い出の記録として残しておくというのはもちろん、文章力を身につけたり、洞察力を磨いたりといった効果もあります。今日はどんなことがあってどんな日だったのか、思い出しながら文章として組み立てて行くことを繰り返して行くうちに、文全体の構成が上手くなって分かりやすくまとめられるようになり、ひらがなや漢字の練習にもつながります。

また、誰かと遊んだというような内容だったら、ただ遊んだという事だけでなく、どんなことをして何が楽しかったのかより細かく書くようにすると洞察力に磨きがかかってきます。更には毎日コツコツと続けることで継続力もしっかりと身に着きます。

普段忙しくてあまり子供とコミュニケーションが取れない親御さんもいるかと思います。そんな親子には「交換日記」はどうでしょうか?「今日はこんな事があったよ」といった日常のちょっとした出来事の報告や、「こんな時にはどうしたらいいかな?」といった相談をするにも、交換日記はとても便利なツールですよ。

脳を刺激して成績もアップ?

日記を付ける習慣は頭にいいと昔から言われているそうです。日記は「思い出しながら文章を書く」行為です。お年寄りでも、日記を書く習慣がある人は認知症になりにくいとされています。「物を思い出せなくなる」のは、脳の「思い出す」働きをする部分をあまり使っていないからで、日記を書くことによりこの機能を鍛えると、認知症になるリスクも減るのだそう。

これは子供の勉強にも当てはまります。テストで良い点を取るためには、学校や家で勉強したことを本番で「思い出す」必要があります。普段から日記を書いている子供は、思い出しつつ文章を書く訓練が出来ているので、テストでも良い成績を取ることがより可能になるのです。

習慣づくりにはタイミングが大事

大人でも毎日忘れずに続けるのが案外大変な日記。子供が習慣化するためには「お風呂からあがったらすぐ」、「ベッドに入る前」などタイミングを決めておくと書き忘れを防げて良さそうですね。毎日の出来事を長々と書くのが難しければ、その日食べた美味しかったものについて詳しく書くとか、2~3文で終わる内容から始めてみると子供も親も負担なく続けられるでしょう。

日記を書くことが苦痛に感じてしまっては意味がなくなってしまいます。楽しく続けられるように工夫しながら親子で取り組んでみてくださいね。

参照/
ハピマミコラム『子供が日記を付けるメリットと上手な書き方』

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