【きょうだいの構成が性格にあたえる影響 ~同性の場合~】

きょうだい

突然ですが、みなさんにきょうだいはいらっしゃいますか?

「お兄ちゃんがいる女の子は甘え上手」
「男同士の兄弟だったから女の子の扱いが苦手」
こんな風に、きょうだいの構成は性格や環境に大きく影響を与えると言われています。

では、同性のきょうだいと、異性のきょうだいとではどのような差が生まれるのでしょうか?
同性の場合・異性の場合に分けて、きょうだい関係がお子様にどんな影響を与えるのかを紹介します!

今回は兄弟、姉妹の同性きょうだいについて。
親であるみなさんにも当てはまるかも!?

異性の場合はこちら→きょうだいの構成が性格にあたえる影響 ~異性の場合~

男同士(兄弟)の場合

兄弟は、互いをライバル視する傾向にあるようです。
そのため、お兄ちゃんはサッカーをやっているけど、弟は野球をやっている、という風に遊ぶ内容や趣味・特技が兄弟で全然違うなんてことも。

兄弟は大きくなるにつれ自分の時間が増え、疎遠になっていきます。
大きくなっても時には家族全員で集まる時間を作るなど、積極的に交流のきっかけを与えてあげてもいいかもしれません。

また、男だけの兄弟の中で育った男性は、女性に対して幻想を抱きやすい傾向があるようです。
「男と違って女の子とはこういうもの」という思い込みが強くなり、実際に恋愛が始まってから幻滅することが、姉や妹がいる男の子よりも多いそうです。

女同士(姉妹)の場合

姉妹は、きょうだい関係の中では調和しているほうだと言われています。
お互いの悩みを聞いたり励ましあったり、感情的な結びつきが深くなるようです。

しかし、見た目や性格に大きな差があると、やはり互いをライバル視することも多いそう。
大人になるにつれ姉妹は仲良くなることが多いようなので、小さい頃に喧嘩ばかりしているからといって、あまり不安になる必要はないかもしれません。

姉妹の場合、恋愛に関して男の子に慣れていない子と慣れている子の違いは、父親との関係にあるそう。
母親が父親より強い関係にあると、娘たちも男性に対してそのような対応をするのだとか。

同性のきょうだいを育てるときの注意点

男同士でも女同士でも、注意すべきなのは二人を比較しないことです。
競争心は時にはお子様の成長を手助けすることもありますが、愛情の差はお子様の心に傷を残しかねません。

平等に二人の子供を愛することは難しいかもしれませんが、きょうだい間の仲を引き裂かないためにも、注意したいところです。

自分自身やお子様を見ていて当てはまったことはありますか?
もちろん上記の傾向が全てではありませんが、当てはまっているかも?というときには、お子様と接する際のヒントになるかもしれません。

兄弟・姉妹同士で刺激しあいながら仲良く成長してくれるといいですね!

異性の場合はこちら→きょうだいの構成が性格にあたえる影響 ~異性の場合~

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