もはや3次元は当たり前?すごい絵本がぞくぞく登場中!

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子供の心を育むための重要なアイテムのひとつといえば「絵本」。親子の絆づくりにも一役買ってくれるとても大切な存在ですよね。

最近の絵本は2次元からなんと3次元へと進化中。中には絵本の世界に入りこめる感覚が味わえる絵本もあるそうです。もちろんその人気はうなぎのぼり!

そんな様々な工夫がなされたすごい絵本の数々から、今回は一部をピックアップしてご紹介します。

開くたびに新しい楽しみに出会える絵本「WORK×CREATEシリーズ」

絵本って読むだけじゃなく、楽しむもの。そう改めて気づかせてくれる絵本があります。自由な発想の宝庫、工作絵本のWORK×CREATEシリーズです。

そのWORK×CREATEシリーズの中でも小さい子供達に大人気なのが、「かおノート」。顔の輪郭が描かれたページに、目・鼻・口などの顔パーツシールを思いつくままペタペタ貼り付けて遊びます。いわば「アートな福笑い」絵本。

もちろん、遊び方は自由です。目をつむって貼り付けていけば、出来上がった「かお」に大笑い。開くたびに新しいページを作りあげることができる楽しい絵本になってくれそうです。

そして、WORK×CREATEシリーズでは昔ながらの遊びを現代風にアレンジしたシリーズも登場しています。
なかでも『トントン紙相撲』は、土俵付きの本格派。可愛らしい(?)39体の力士と、自分でデコれるオリジナル力士が19体揃っています。昔懐かしの紙ずもうなら、おじいちゃん、おばあちゃん世代まで一緒に楽しく遊んで盛り上がれそう。

遊び終わったら、土俵型の箱に収納。形が崩れやすい紙のパーツがキレイに片付けられるのも魅力の一つですね。

さらに、昔ながらのお正月遊び定番、「コマあそび」も絵本になって登場しました。

最近では、ほとんど見かけなくなったコマですが、この絵本のパッケージの中には木製のコマと紙製のデザインパーツが入っているので、自分好みのコマを作り上げることが可能。

コマが回転した時のもようの変化を想像しながらデザインすれば、お子さんの想像力や色彩感覚もぐんと伸ばせそうです。

人気アーティストが手掛けた美しすぎる「しかけ絵本」

日本でも人気のポップアップアーティスト、ロバート・サブダ。「紙の魔術師」と呼ばれる彼が作り上げたしかけ絵本の数々は、子供はもちろん大人まで楽しめる作品として世界中で愛されています。

中でもおすすめは、「不思議の国のアリス」。圧倒的な美しさと迫力で「不思議の国」が絵本の中に見事に表現されています。
広げる度に、ぐいぐい絵本の中の世界に引き込まれていくその魅力は、子供ばかりでなく大人もとりこになること間違いなし。ただ、とても繊細に作られている絵本なので、扱いには注意しましょうね。

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出典/Amazon

他にもロバート・サブダのしかけ絵本には、「人魚姫」や「美女と野獣」、「ピーターパン」など誰もが知っている名作が揃っています。機会があったら、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

本好きの子供へ成長するためのお手伝い

まだ字が読めない子供達にとって、自分で本を開いて楽しむことはなかなか難しいことです。しかし、開くたびに子供達の顔がパッと輝くのが「すごい絵本」の良いところ。

興味のある本なら、子供達は自らの意思で手に取り開きます。それによって本に対するハードルが徐々に下がり、本が自分にとって身近な存在になっていくのです。

「どうすれば本好きの子供に成長してくれるかな」と悩む前に、まずは子供が興味を持ちそうな1冊を与えてみてはいかがでしょう。

親と子、そして周りのみんなが一緒に過ごす時間を、さらに楽しく変えてくれるすごい絵本の数々。
さらに、本好きの子供を育てるためにも重要なアイテムになりそうです。

Photo/Personal Creations
参考/
KOKUYO 「コクヨのえほん WORKxCREATEシリーズ」
絵本ナビ 「不思議の国のアリス」
Athens心斎橋「紙の魔術師 ロバート・サブダと仕掛け絵本」

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