創造力・冒険心を育む!自由な公園『プレーパーク』に注目!

プレーパーク

昔のようにただの空き地や子供が自由に駆け回れる場所って本当に少なくなってしまいました。そんな中でも子供をのびのびと遊ばせてあげたいと思う親子に『プレーパーク』が注目されていることを知っていますか?

『プレーパーク』は子供にとって満足できる時間を過ごすことのできる場所であり、得られるものもすごく多い場所なんです。その『プレーパーク』の魅力をお伝えします!

プレーリーダーがいて安心!自分で遊びを創造しながら遊ぶプレーパーク

プレーパーク

プレーパークはいわゆるブランコや鉄棒などの“既成の遊具”はなく、子供が自分で創造し、自分の責任で遊びを見つけたり考えたりすることを目的とした広場のことです。ヨーロッパから“冒険遊び場”という呼び名で始まり、最近では日本全国に広がりつつあります。子どものようすを見守るプレーリーダーがいるのも特徴です。

プレーパーク

プレーパークでは、木や葉っぱ、土地の形を活用し、子供の自主的な遊びを尊重するので創造的な遊びが増えます。地域の方が関わり、子供と社会をつなぐ意味もあるそうです。

土や石に触れ合うことで普段味わえない体験が…

基本的に舗装されておらず、でこぼこした土の上にある場所なので、坂道、でこぼこ道、土の柔らかさ…などコンクリートの上では体感できないことを学ぶことができます。

安全を先回りしないことで、思いもよらない状況にぶつかることもありますが、その分、臨機応変に対応する力が養われ、子供の強い心と体作りにも役立ちます!

プレーパーク内で“プレーリーダー”と呼ばれる大人が子供と一緒に本気になって泥投げ合戦をすることもあるのだとか。砂や泥と触れ合うことは、脳にも良い刺激になり、ストレス発散効果も。また、免疫力をつけることにもつながるなど、メリットがたくさんあるんです。

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自然の中で感じるまま、心を解き放つ体験ができるのはプレーパークという空間のすばらしさですね!

普通の公園では体験できない遊びで創造力、冒険心が育つ!

プレーパークではきちんと整備された、公園ではできない魅力的な遊びを体験することもできます。

  • ロープブランコ、ハンモック
  • 焚き火
  • 工作
  • ウォータースライダー
  • 水遊び

など子供の創造力や冒険心を育てる遊びでいっぱいです。

さらにプレーパークによっては、自然体験ができる学びや遊びのイベントもたくさんあります。たとえば着火剤や炭を使わず、新聞とマッチだけでたき火をするといったイベントや廃材を使って工作に取り組むイベントなど体験を重視したイベントがさまざまです。

プレーパークで思い切り遊ぶために気をつけること

プレーパークは、ある意味無法地帯なので、本当に自由に遊ばせるなら、幼稚園年長~小学生以上が対象になってきます。小さい子供はのびのびと遊ばせつつも、やはり親が近くで見守る必要あるでしょう。

また絶対に泥んこになるので、着替えはやタオルは必需品! 着替えがあると思うことで親も子も安心して遊ぶことができますよ。

もちろん、大切なのは子供が遊びたいと心から感じる気持ち。泥んこ遊びもそのほかの遊びも無理強いはせず、プレーパークでは自分からやり始めることをゆるやかに見守ってあげましょう。

暖かくなる季節、是非この機会にプレーパークに足を運んでみてはいかがでしょうか?

参考/
横浜市環境創造局「プレーパークってなんだ?」
川崎市子ども夢パーク「プレーパーク」
いこーよ「プレイリーダーに学ぶ!泥んこ遊びの楽しみ方」

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