子供が歯医者さんへ嫌がらずに行ってくれるようになる4つのポイント

子供が歯医者を嫌がらないようにするポイント

3〜5歳くらいの子供にとって、歯医者さんでの治療はとっても怖く感じてしまうもの。大泣きして暴れてしまって「一体どうしたら…!」なんて場面もよくありますよね。でも、大の大人でも虫歯の治療は嫌という人は多いもの。ここではそんな子供の気持ちに寄り添って、子供がなるべく安心して歯医者さんでの治療に望める方法をお伝えしていきたいと思います。

虫歯がなくても予防のための歯科検診で安心感を育てましょう

「歯医者さんは怖くないんだよ」という安心感を築いていきたいと思うのであれば、乳歯の生えてくる時期である1歳半〜3歳くらいから定期的に検査をしてもらうことがおすすめです。治療ではないので痛いことはありませんし、予防処置をしてもらうことで虫歯になりにくい口内環境を保つことができます。また、万が一虫歯になっても発見が早ければ治療も少なくて済むので、歯医者さんへの苦手意識を感じるリスクも少なくなるかもしれません。

子供を歯医者さんに連れていく時の4つのポイント

子供を歯医者さんに連れていくのはひと苦労。でも虫歯はそのままにしておくと進行してしまうものですし、その後に生えてくる永久歯にも影響してしまう場合もあります。健康な歯を保つためには早めに口内環境のケアをしておくことが重要です。ここでは子供の歯医者嫌いを和らげる3つのポイントを紹介していきたいと思います。

1.ウソを言って連れて行くのはNG!

治療することを伝えると嫌がってしまうから…と「なにもしないから」や「診るだけだから」とその場しのぎの言葉がけで連れていくのは実はNG。いざ治療を始めたらすごく痛かったという体験をすると「だまされた…」という気持ちにもなりかねません。子供だからこそ、なおさら心の準備が必要です。

「歯医者さんにいってどんなことするの?」と子供に聞かれたら「まずはお口の中を診てもらって、そのあとどうするかは一緒に先生に聞いてみようか。」と先生に説明してもらうのもいいかもしれませんね。

しっかり子供の心の準備をしてあげてから治療に行きましょう。

2.受診は子供の機嫌のいい時間帯に!

一日の生活の中で、子供の機嫌がいい時間や悪い時間があると思います。空腹時やお昼寝の時間帯は避けるなど、生活ペースに合わせて、できるだけ機嫌の良さそうな時間帯に予約を入れるようにすると良いでしょう。

3.親が緊張していると伝わってしまう!

いざ子供が歯医者さんで治療するとなると、親としても心配になってしまうもの。でも親の緊張感が子供に伝わると、子供の不安はより一層大きくなってしまいます。付き添う際にはゆったりとした気持ちで、リラックスすることが子供の安心に繋がります。

4.診療を頑張った後のフォローも忘れずに

きちんとおりこうにできたかどうかに関わらず、子供が頑張ってできたことに焦点をあててあげることで次回への自信に繋がるはずです。診療が終わったら思いっきり褒めてあげましょう。

”椅子に座れた” ”大きく口を開けられた”など、子供にとってその一つひとつが勇気と成長なのです。ほんの些細なことでも、今日できたことを「よくがんばったね」「できることが増えたね」と伝えることが、子供の自信に繋がり、次回の診療へのモチベーションを高めてくれるはずです。

診療ができなくても叱らないであげて

歯医者さんでいざ治療となると、椅子やライトなどの独特の雰囲気や機械の音などは、子供にとってはなにをされるのか分からず、不安で泣いてしまったりすることも…。なかなか泣き止まずに診療が続けられない場合もあるかもしれませんが、不安な気持ちに寄り添って、決して叱らないであげてください。

子供が歯医者さんで泣いて嫌がったり、暴れたりすると親としてはどうしても気が重くなってしまいますよね。でもまずは親自身がリラックスをして、優しく寄り添うことで子供に安心感を届けてあげることが大切。あとは歯科医の先生を信頼してお任せするようにしましょう。

参照/
NiCO小児歯科医院「歯科受診を嫌がる子どもにかけてはいけない5つの言葉」
EPEARK歯科「はみがキッズコラム」
まつお歯科「子どもを歯医者嫌いにさせないために」

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