集中力アップ!?脳が活性化!?昔の遊びが持つ効果とは

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あなたのお子さんは最近どんな遊びをしていますか。最近は小学生でもスマートフォンを持つようになり、携帯やゲーム機を使って屋内で遊ぶ子が一層増えているかもしれませんね。

そんな中、昔ながらの遊びが注目されてきています。けん玉、お手玉、竹馬、折り紙などのなつかしい遊びは、集中力アップ、体力アップなど子供たちに嬉しいたくさんの効果があると言われているのです。

学習塾や医療現場、スポーツ指導などでも取り入れる動きが広まっている「昔懐かしい遊び」の効果についてみていきましょう!

けん玉で集中力アップ!

けん玉と言えば、「おじいちゃんやおばあちゃんが子供の頃にやっていた遊び」とイメージする方もいるかもしれませんが、近年は海外での注目度が高まっていて、アメリカを中心にブームになっているんです!

けん玉で期待できるのは、集中力の向上と脳の活性化

けん玉で玉を乗せようとするとき集中しますよね。すると脳が必要な部分だけ動き「集中モード」になります。さらに、難しい技にチャレンジすることで前頭前野が活発に動き、脳が活性化します。

つまり、けん玉をするだけで脳が活性化して集中力アップ、記憶力アップにつながるというわけです。国内では、学習塾や柔道教室などで子供たちにけん玉をさせて集中力を高める訓練をしているところもあるようです。

お手玉は逆回しで脳を活性化!

今は親世代でもやったことがない人が多いかもしれない、お手玉。けん玉と同様に、脳を活性化する効果があります。

右利きの人は右手から左手へお手玉をパスするといったように「逆回し」をすることで、脳の司令塔である前頭前野を大きく活性化できるのだとか。

最初は難しいので普通にチャレンジしてみて、上手に出来るようになったら今度は逆回ししてみるなど、徐々にレベルアップしてみましょう。

竹馬で良い姿勢に!

外で思いっきり遊ぶ機会が少なくなった子供たちに、体力をつけてほしいですよね。そこでおすすめなのが竹馬です。

竹馬で上手く前に進むにはバランス感覚だけでなく腹筋や背筋の力も必要。腹筋や背筋などの体幹筋は単純な運動などで鍛えるよりも遊びや活動の中で刺激を与える方がより実践的かつ効果的です。

さらに竹馬に乗るとバランスを取ろうとするので知らず知らずのうちに体幹筋を鍛えることができ、自然と姿勢が良くなるのです。平衡感覚、体幹筋アップ、良い姿勢の獲得などたくさんのメリットがある竹馬。大人の場合は腰痛の軽減や予防、脳の活性化が期待できるので、お子さんと一緒に遊んでみましょう!

折り紙で脳が活性化!

昔遊びの代表と言ってもよい「折り紙」。一枚の紙から動物や建物などたくさんのものができる工程を見るだけでもワクワクしますよね。

折り紙は、手先を使って完成形をイメージしながら折っていきます。折り紙をすることで手指の運動機能の向上、思考力、記憶力、表現力、創造力などを育むことができ、子供の脳の活性化に直結します。

折り紙は、何か目的を持って作るとより効果的になります。オススメは紙飛行機で、どうすればより長く飛ばせるかを試行錯誤しつつ折ることでより一層の脳活性化が期待できるとのこと。

折り紙なら雨の日でも気にすることなく室内で親子遊びができて脳も活性化してまさに一石二鳥ですね。最近はキャラクター折り紙、和紙の折り紙などさまざまな折り紙があるようです。お子さんが好む折り紙を使って遊んでみてはいかがでしょうか。

いかがでしょうか。昔の遊びにはたくさんの効果があることがお分かりいただけたかと思います。

テレビゲームやゲームアプリもいいけれど、時にはけん玉や折り紙でお子さんと遊んでみるのもステキです。大人にとっては懐かしい遊びでも、子供にとっては目新しい遊び。家族みんなでぜひ挑戦してみてくださいね!

Photo/Derek Nguyen

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