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神林式能力開発 (かんばやししきのうりょくかいはつ) - 幼児教育 用語辞典

神林式能力開発

神林式能力開発とは、神林茂氏が考案した教育法で、計算などの左脳で行うものに対して右脳の働きも利用してより効率を上げる学習のことを指します。

神林茂氏は、神奈川県で「そろあん教室」という、そろばんと暗算を使った計算を実践している学習教室を経営している人物です。
通常、細かい分析や計算といった作業は左脳が働くことによって行われます。しかし、神林氏はそこに右脳でつかさどっているイメージ力を鍛えることで、「絵」のように数字をとらえより素早く計算を行えるように指導していくのです。

そうしたことから、神林氏は右脳教育を推奨しています。人間は先に右脳が発達するため、右脳の機能であるイメージ力を鍛えることによって、後から発達していく左脳の能力を補足していくことができます。そこに神林氏は着目しました。

神林氏は教師時代に、いち早くフラッシュ暗算をパソコンを使って授業で行いました。フラッシュ暗算によって、頭でそろばんをイメージしながら絵として数字をとらえることを実践しました。その後、神林氏の教え子がそろばん、暗算の大会で日本一に輝いていることからも、この神林式能力開発の力が垣間見えます。

したがって、学校教育の場面においても右脳の働きが重要であることが証明されました。

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