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ピグマリオン学育メソッド (ぴぐまりおんがくいくめそっど) - 幼児教育 用語辞典

ピグマリオン学育メソッド

ピグマリオン学育メソッドとは、およそ30年前に大阪で生まれた幼児・小学生向けの能力開発を目的とする教育方法です。その成果は着々と出ていて、教室を卒業した生徒たちが超難関中学校に合格するなど注目されています。


ピグマリオン学育メソッドの最大の特徴は、学ばせる教育を実践しているところです。教育は主に2つの方法があるとされています。

1つ目は、「教える方法」です。教師が中心となって生徒に指摘や助言をしながら一つの答えに導いていきます。ここでは、答えを出す力が養われます。暗記を基本にみんなが同じように答えを求めていくため、ムラのない教育ができます。しかし、生徒個人に目を向けると、それぞれの考え方や長所・短所、また得意不得意などを全く考慮していないため、全体に教育が行き届いているように見えて実は多くの子どもが勉強に挫折してしまう環境を作ることにも繋がりかねません。

2つ目は、ピグマリオン学育メソッドの特徴である「学ばせる方法」です。先ほどの教える方法を続けていると、ある程度難易度の高い問題に対しての苦手意識を持つ子どもが多くなります。それは、解答する力が先行して、問題を解決する力が上手に育まれていないからです。そこで、生徒の視点に立ち、学びの過程に対して褒めていきます。ここでは、答えを出すことよりも考え方に目がいくため、自分のわかる答えの出し方を1人ひとりが模索していくことができます。生徒の個を尊重できる教育が自然に行われるようになるのです。

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