コミュニケーション力を培い、個性を伸ばす!女の子におすすめのおもちゃ

afd8da9a34fbe93cbf602d5dbed1bad8_s

乳児の頃は男の子も女の子もあまり変わりのないおもちゃを使っていても、1歳を過ぎると次第に“男の子らしい”または“女の子らしい”おもちゃや遊び方に分かれてきます。

もちろん男の子や女の子といった性別にこだわりなく、子供が好きなおもちゃを与えてあげるのが一番ですが、一般的に男の子と女の子のおもちゃにはどんな違いがあるのでしょうか。

ここでは、特に女の子におすすめのおもちゃを、男の子との違いを考えながら紹介していきます。

男の子は動くもの、女の子はコミュニケーションをとるものに興味を示す

1~2歳になると、男の子は電車や車など動く乗り物に興味を示すのに対し、女の子はお人形やぬいぐるみといったコミュニケーションに関わるおもちゃに興味を示す傾向が出てきます。

なぜ男の子と女の子にこのような差が出てくるのか、実ははっきりとしたことは分かっていませんが、大きく2つのことが考えられます。
1つは、“男の子らしいおもちゃ”は電車や車、“女の子らしいおもちゃ”はお人形やぬいぐるみ、と大人が働きかけて促しているということ、もう1つは生物学的に男女のホルモン分泌や脳の構造の違いから興味の差が生まれる、というものです。

まだ自分の性別をはっきりと認識していない幼児期から、こういった男の子と女の子の差が現われてくるのは興味深いですね。
ただ当然個人差も大きいので一概には言えませんし、子供の興味が一般的なものとずれていても心配することもありません。

幼児期の女の子におすすめのおもちゃは?

少しずつ自我が芽生え始め、喋る言葉も増えてくる幼児期の女の子。この時期の女の子には、どのようなおもちゃが適しているのでしょうか。

赤ちゃんのお人形

1~3歳の女の子におすすめなのは、赤ちゃんのお人形。小さな子でも簡単に抱っこできる20cm~30cmくらいの少し大きめのお人形がおすすめです。
おもちゃの哺乳瓶でミルクをあげたり、お人形の服を着替えさせたり、自分がママにしてもらっていたことを再現して遊びます。
ママの真似事をしながら、言葉を習得したり、人・物を大切にする心を育てていくことができます。

おままごとグッズ

赤ちゃんのお人形もそうですが、女の子はおままごとが大好き。料理をしたり、掃除をしたりなど、大人の日常生活をおもちゃで遊びながら学んでいきます。
子供と一緒におもちゃを使いながら、おもちゃでも「包丁は切れるから気を付けて」などできるだけ本物のように扱って遊びましょう。遊んだあとは、お片付けまで忘れずに。

ドールハウス

4~6歳くらいになると、好みもはっきりとしてきて自分の世界を作って遊ぶようになるため、子供の自主性に任せて遊べるおもちゃがおすすめ。

ドールハウスは、子供の感性で、言わば「自分の家」を作っていくことができます。たとえば、おもちゃのソファーのカバーが替えられたり、人形の服が着せ替えられたりなど、できるだけ精巧な作りで、カスタマイズできるものを選ぶと良いでしょう。
自分で選んで作っていくことによって、個性を伸ばし、感性を豊かに育んでいくことができます。

子供と一緒に遊びながら、コミュニケーション力や個性を育てる

1、2歳では、おもちゃと1対1で遊ぶことが多いですが、成長していくにつれてママ・パパやお友達ともおままごとをして遊ぶようになります。子供がおままごとをして遊んでいたら、子供の世界の相手になってあげましょう。
女の子が夢中になるおままごとは、日常生活のことを覚えるだけでなく、コミュニケーション力や社会性も身に付けていくことができます。

また、子供の興味や自主性を伸ばしてあげることもとても重要です。
男の子、女の子に限らず、将来の「学習意欲・学習態度」にもつながってくるので、遊びを通して子供の個性を伸ばす手助けをしてあげると良いですね。

この記事が気に入ったら 「いいね!」

この記事が気に入ったら 「いいね!」 ならいごとキッズの最新情報をお届けします。
子育て・幼児教育の情報を毎日配信中!

ならいごとキッズをTwitterでフォロー

サブコンテンツ