子どもの習い事の定番、スイミング!メリットは?どんなことをするの?

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今も昔も変わらず、子どもの習い事として人気が高い「スイミング(水泳)」。その後長く続けなかったとしても、大人になって「あのとき水泳を習っておいて良かった」ということはよく聞きますよね。
今回は、子どもがスイミングスクールに通うメリットや、スイミングスクールでの内容を見ていきましょう。

生まれつきの「運動音痴」はいない?!水泳は、心身ともにバランスよく成長

0歳から6歳までの乳幼児期は、脳の急成長にともない、心も体も急速に発達します。将来にもつながるさまざまな能力や機能の基礎が培われるとても大切な時期です。
もちろん運動面においても発達著しい時期。この時期に運動神経をたくさん刺激しておくことと、心肺機能などを高めておくことで「運動が得意な子」になるのを促せます。

よく運動が苦手な人のことを「運動神経が悪い」と言ったりしますが、習得の時間の差こそあれ、子どものときに繰り返し練習をすることで脳も体も運動を覚えていくため、本来生まれつきの運動音痴はいないと言われています。

では、水泳が幼児期の運動として支持される理由はどのようなところにあるのでしょうか。メリットを挙げてみます。

幼児期の水泳(スイミングスクール)のメリット

全身の運動神経に刺激を与え、筋肉をバランスよく発達させることができる

著しい成長途中にある子どもにとって、水泳は骨や関節に負担が少ないのがGOOD。
また、全身をくまなく動かし、左右対称に使うので体のゆがみも起こりにくいのも特長。

心肺機能、基礎体力が上がる

水の中で呼吸が制限されることで地上での運動よりも効率的に心肺機能が上がり、基礎体力がつきます。また水温に対して体温調節機能がUPして体の抵抗力が上がり、風邪をひきづらい体になります。

水への恐怖心がなくなる・基本的な泳ぎが身につく

水泳選手にならないまでも、「泳げる」ということは一生を通して役立ちます。また水が苦手、お風呂が嫌い、といったことの克服にもつながります。

ほかの子どもとやコーチとのコミュニケーションの場になる

スイミングスクールによって、幼稚園などとは違う人間関係が生まれ、コミュニケーション力を養う場としても役立ちます。親子スイミングなどであれば、親子のスキンシップも増えます。

幼児向けのスイミングスクールではどんなことをするの?

スイミングスクールによって内容はさまざま。基本的には次のような内容ですが、スイミングスクールを選ぶときには、実際に体験レッスンなどに出向いてみるのが一番です。

親子で一緒に泳ぐ(生後6か月~4歳くらい)

パパ・ママも一緒にプールに入って、まずは水に慣れるところから始めます。水の冷たさや感触を肌で感じ、水の中で動くことによって浮力を体で実感していきます。ダンスやゲームなどで遊びながら自然と水への順応性を引き出していきます。

親から離れて、基礎的な水中での身のこなしを学ぶ(2歳~6歳くらい)

パパ・ママから離れてほかの子どもたちと一緒にプールに入ります。息を止める、水の中に潜る、体を浮かす、といった基本的な身のこなしを覚えます。また、水底を蹴ってジャンプして呼吸をする、水中を移動する、自力でプールから上がる、などの自分の身を守るための大切な動作を学びます。

泳ぎとともに、自主性・協調性を身に付ける(3歳~6歳くらい)

基本的な水中での身のこなしができるようになったら、いよいよ泳ぎを学びます。
「バタ足」「カエル足」や手で水をかくことなど、水底に足を付かずに進むことを覚えます。呼吸法も上達するため、心肺機能も飛躍的に高まってきます。また、自分で工夫することや集団行動をすることで自主性・協調性も培われていきます。

子どものペースに合わせて。無理なく楽しく続けていけることがポイント

子どもの成長において、さまざまなメリットがあるスイミングスクール。小学校のプールの授業で困らないためにも、早めにスイミングスクールに通っておくのがおすすめです。

しかし、水の中は子どもにとって楽しくもあり、怖くもある場所。無理をさせて水が苦手になってしまうのはとても残念なことです。
まずは水に十分に慣れ、水泳が楽しいと感じられるように子どものペースに合わせて無理なく続けていくことが大切です。

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