憧れの習い事!『バレエ』のメリット・デメリットとは

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女の子にさせたい習い事として人気が高い「バレエ」。綺麗な衣装を着て舞台メイクをした可愛らしい我が子の姿を想像しただけでワクワクしますよね。

バレエは子供が小さいときから通わせたほうがいいと考える親御さんは少なくありませんが、実際のところはどうなのでしょうか?バレエを習うメリットやデメリットなども含め、詳しく紹介していきます!

バレエでどんなことが身につくの?

「華やかなチュチュを着て舞台で踊りたい」「カッコよく踊れるようになりたい」などバレリーナに憧れる子供はたくさんいます。

バレエを習うと、姿勢がよくなる、スタイルがよくなるなど身体的な面でプラスのイメージが多いと思いますが、それだけではないのです。

バレエ体験者からは、「保育園・幼稚園の外で友達ができる」「筋力や柔軟性が身につく」「協調性や忍耐力が身につく」「表現力が身につき自信につながる」など、子供が内面的にも成長したという意見が出ていました。

バレエでは、普段のレッスンはもちろんのこと発表会やコンクールに向けてお友達と一緒に頑張ります。大変なこともみんなで努力すれば楽しいと感じられ、心の成長にもつながるのです。

「ちょっと前までできなかったことができるようになった」「体の柔軟性がアップしてリズムに合わせて踊れるようになった」など子供たちが「できた!」という経験を積み重ねることで自信となり、親御さんたちも大きな喜びを感じるのではないでしょうか。

何歳になったら始めるべき?

バレエは早くから始めたほうがいいと言いますが、実際のところはどうなのでしょうか。

3~4歳から始める子も多くいますが、他の習い事と同様に子供本人の意思がないまま親の勧めで始めると、長続きしないかもしれません。この時期の子供は好奇心旺盛ですが飽きるのも早く、自分の意思で来ていないとなると続けるのは難しくなることもあります。

バレエのレッスンは小学校に上がる6~7歳頃から本格的な内容になるのが一般的であることからも、6歳前後から始めても遅くはないようです。

とは言え、幼児向けクラスでレッスンを受ける子供たちの姿は格別に可愛いですよね。また、早く始めておけばその分トゥシューズや教室の雰囲気に慣れ、必要な柔軟性も身につくなどメリットもあるでしょう。

いざ本格的なレッスンに入ったとき、さほどハードルを感じずにいられるかもしれませんね。

やはり、何より大切なのは子供の意思です。自分からやりたいと意思を持って始めた子はただ単にバレリーナに憧れてきているだけの子をあっという間に追い越して上達していきます。子供が「やってみたい!」というときが始めどきではないでしょうか。

バレエはお金がかかる?

バレエのデメリットと言えば、お金がかかることです。

入会金は1~2万円程、月謝は幼児クラスで月5000円~8000円、ユニフォームやシューズなどが1万円程と他の習い事と大差ないように感じます。しかし、発表会となると規模にもよりますが1回につき5万~15万円程にもなるとか。

発表会用の衣装をレンタルしても1万~2万円、オーダーになるとさらに費用がかさみます。施設利用料、2000~3000円のチケット代、お花代、DVD代、写真撮影代、ゲストダンサーへの謝礼などが発生し、安くても5万円はかかります。発表会はたいてい年に1回行われますが、毎回大きな出費があることを覚悟しなければなりません。

また、子供の身体の成長にあわせてレオタード、タイツ、バレエシューズなども買い換えていく必要があります。バレエは月々のレッスン代だけではなく、他の部分でお金がかかるというわけです。

綺麗な姿勢や動きが身につき、可愛いお子さんの姿をたっぷり見られるバレエ。まずはお子さんが本当にやりたいと思っているのかどうかを見極め、「やりたい!」というのであればお近くのバレエ教室に問合せしてみてはいかがでしょうか。

レッスン内容や家計など、長期的なことも考えつつ、子供たちの夢を応援してあげてくださいね!

Photo/Gabriel Saldana

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