幼児期からしっかりと教えておきたい!挨拶のマナー

15423798482_1371eac02f_z (1)

元気よく子供に挨拶をされると、とても気分が良いものですよね。

礼儀正しくきちんと挨拶ができる子供を見ると、ほとんどの親御さんは自分の子供にもまずはきちんとした挨拶を身につけさせたいと思うことでしょう。

でも挨拶は大きくなってからではなかなか身につけるのが難しいので、幼児期のうちから教えておくことが大切!

そこでこちらでは挨拶の身につけ方と、その重要性についてご紹介します。

「挨拶」が自然と身につく上手なしつけ方

しつけの基本は挨拶だと言っても過言ではありません。
将来、より良い人間関係を築いていくには、挨拶はとても大切なコミュニケーション手段です。では、子供たちが自分から挨拶ができるようになるためにはどのようにすれば良いのでしょうか。

1.親が見本になる

まずは親が見本となりましょう。

朝起きたら「おはよう」、なにかしてもらったら「ありがとう」、悪いことをしたら「ごめんね」を言うのが自然であり、当たり前のことなのだということを自らが手本となって教えましょう。

また、子供に向けて言うだけではなく、家族みんなが言うのも大事なので、大人同士もいつでもきちんと挨拶をしているところも見せましょう。

2.同じように毎日繰り返す

例外を作るのはやめましょう。

忙しいからとか、前の日にパパとケンカをしたから挨拶をしないなどではダメです。どんな時でも例外なくきちんと挨拶をするのだということを示しましょう。

3.できたら褒める

挨拶ができた時はしっかり褒めてあげましょう。

よく子供は褒めて伸ばすと言いますが、それは挨拶でも同じです。きちんと挨拶ができたら、「すごいね!」「ちゃんと言ってくれてママ嬉しいな」など、できたことを褒めてあげましょう。

4.遊びにも取り入れる

楽しく遊びながら挨拶を教えましょう。

お店屋さんごっこで、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などを使って遊びましょう。もちろん何屋さんでもいいので、実際に使う色んな挨拶のパターンを取り入れて、楽しみながら教えていきましょう。

5.無理強いはしない

言えない時に無理矢理言わせるのはやめましょう。

なかなか他人には言えない性格の子供もいます。「“こんにちは”は?」と促しても言えない時は「何で言えないの?」とか、「ちゃんと言わないとだめでしょ!」などと責めたりせずに、「じゃあ、ペコリだけでもしてみようか」とか、「少しお顔見てニコリできたね」など、挨拶のハードルを下げ、できたことを褒めながら挨拶を教えていきましょう。

挨拶がきちんとできるようになると?

大人になればなるほど、その重要性がわかる挨拶。きちんと挨拶ができている人は第一印象も良く、笑顔で相手の目を見て挨拶ができると自然と相手の心に入りやすくなり、スムーズに人との関わりを持つことができるようになります。

挨拶は人とのコミュニケーションを上手に取るための基礎であり、関わりのきっかけを作ることができる魔法の言葉なのです。

毎日の挨拶はマナーの基本で、挨拶ができることはごく当たり前のように思いますが、自然と言えるというのはなかなか難しいことなので、ことばを覚え始め、生活習慣など色んなことを吸収し始める幼児期から当たり前のように生活に取り込んでいくことが大事です。

家庭内ですることはもちろんですが、それだけではなく、おじいちゃんやおばあちゃん、兄弟など同居する家族全員、また近所のおじさんやおばさん、公園で会う年齢の異なるお友達、またスーパーの店員さんやバスの運転手さんなど、関わる人すべてにきちんとその場面に見合った挨拶をして、マナーの力を伸ばしましょう。

Photo:Ilia Isakov

この記事が気に入ったら 「いいね!」

この記事が気に入ったら 「いいね!」 ならいごとキッズの最新情報をお届けします。
子育て・幼児教育の情報を毎日配信中!

ならいごとキッズをTwitterでフォロー

サブコンテンツ