幼い頃から身につけたい!子供の健やかな成長を守るおやつ選びとおやつ時間

子供のおやつ選び

我が子がすくすく成長して、ご飯をもりもり食べている様子を見るのは、親にとっても幸せな時間ですよね。3食だけでは足りない子供たちに欠かせないものといえば、“おやつ”。

おやつだからといって、甘いものやスナック菓子ばかり出しても良いのか?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

子供たちの健やかな成長を育むおやつの選び方や、あげるときの注意点についてご紹介します。

市販のお菓子の注意点は?子供が小さいときに食べさせたいおやつ

幼い子供にとって、おやつは大切な栄養源。できれば市販品を避け、炭水化物を中心に果物や乳製品などバランス良く与えることが大切です。たとえば、ひとくちサイズのおむすび、さつまいもやとうもろこし、旬の果物などを組み合わせてあげると良いでしょう。

そのほかにも、おやきや甘栗、干しいもに柔らかく炊いたお豆も、お腹が空いている子供たちにはごちそうです。また、ご飯のときに「足りなかったかも?」と思う栄養素の入った食材をおやつに加えば、1日のバランスをおやつで整えることもできます。

ですが、時間がない場合はやはり便利なのが市販品。お店に行けば、子供が好きそうなおやつがたくさん売られているので、つい買い物かごに入れてしまうこともあるでしょう。

でも、砂糖がたくさん使われている洋菓子や和菓子、刺激的な味が加えられているスナック菓子やチョコレートなどは、魅力もありますが心配もついてきます。こういっ<たお菓子は子供がもつ味覚の発達を妨げてしまうことがあるので、3歳くらいまでは、できるだけ避けるのがベターです。/p>

市販のお菓子を選ぶ際は、甘くないビスケットやおせんべいなどを選ぶようにしましょう。

おやつをあげるときに気をつけたいこと

食べるおやつの内容も大切ですが、食べる環境にも注意が必要。子供が小さい間に以下の習慣をつけておくことがおすすめです。

時間を決める

おやつを欲しがる子供に何もあげないのはかわいそうな気もしますが、ダラダラと食べさせてしまうのも良いことではありません。おやつの時間は食事に影響の出ない時間の中でしっかりと決め、生活にリズムをつけるようにしましょう。

子供と向き合う時間にする

ついつい忙しく過ごしてしまうと、おやつを食卓に出して、洗濯物を干したり掃除をしたりと家の中を動き回ってしまうこともあるでしょう。そんなときでも、10分くらいなら子供と向き合って座れるのではないでしょうか。

できればママも一緒に食べて「おいしいね。」と言って、幸せを共有する時間にすることで、子供にとって、おやつの時間がより楽しい時間となるはずです。

“ながら食べ”を避ける

おやつの時間だけに限った話ではありませんが、テレビをつけっぱなしで食卓に座ったり、ゲームをしながらおやつを食べたりする“ながら食べ”もやめましょう。

“ながら食べ”は噛む回数が少なくなるので、つい食べすぎてしまうことも。しっかりと食事に集中し、噛んで食べる習慣をつけるようにしましょう。

おやつの時間は、きちんと意識して、楽しく豊かな気持ちで食べることがポイントです。子供の五感がおやつに向かう環境づくりに気を配ってみてはいかがでしょうか?

おやつタイムを特別な時間にする工夫を

おやつの時間をより楽しい時間にするために、こんなひと工夫をしてみるのもおすすめです。

一緒におやつ作りをする

時間のあるときは、子供と一緒におやつを作ってみてはいかがでしょうか?

難しく考えずに、さつまいもを一緒に洗って蒸したり、水で溶いた白玉粉を丸く丸めたりする作業なら、小さな子供でも簡単にできます。

特に1~5歳くらいの子供はママが大好き。ママと一緒におやつを作ることは、子供にとっては嬉しいことですし、感受性を高めることにもつながります。

公園でおやつピクニック

お天気が良ければ、おやつとお茶を持って、近くの公園へ行ってピクニックをするのもおすすめ。青空の下できれいな草花を見ながら食べるおやつなら、蒸したさつまいもだってごちそうです。

おやつの時間は、子どもの心と体の栄養を補う意味でとても重要です。子供が小さい頃から、素朴なおやつで味覚を育て、楽しいおやつの時間を親子で過ごせるよう意識していきたいですね。

TOP Photo/Solaie/Shutterstock
参照/
ウーマンエキサイト「子どもの食べムラ、ながら食べに悩んだら?(食で心を育む Vol.17)」
パルシステムの育児情報サイト「子どもにとって、おやつは大切な栄養源」
mi_te[ミーテ]「教えて!「子どもとおやつ」アンケート結果発表」

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