目からウロコ!?“東大生”の育て方に特化した育児書5選

東大生の育て方に特化した育児書

東京大学といえば、誰もが知っている日本の国立大学。“東大”という略称でお馴染みですが、ここ最近では、東大生がクイズに挑戦したりその思考力を披露したりするバラエティ番組も多く、ここ数年は空前の“東大ブーム”。

書店の人気ランキングにも『東大式〇〇』といった類の本が多くランクインしています。そんな東大生たちが、どのような環境で育ったのか、どんな生活習慣を送っていたのか、子育ての参考になりそうな育児書もたくさん出されています。

今回はそんな“東大生の育て方”に特化した書籍をご紹介します!

『3男1女東大理IIIの母 私は6歳までに子どもをこう育てました』
 佐藤亮子(著)/中央公論新社(2018/4/18)

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著者の佐藤 亮子(さとう りょうこ)さんは、自身の息子3人と娘1人の全員を、東大理Ⅲに合格させたというスーパーママ。「佐藤ママ」という愛称が浸透しており、その明朗快活な性格から、数々のテレビ番組や講演にも引っ張りだこ。

東大受験のための著書を多く執筆している佐藤さんの今作では、後悔しない子育てのために、0歳から6歳までのママが知っておきたいことが書かれています。

乳幼児期の関わり方や、おけいこの選び方、幼稚園、保育園の選び方・・・新米ママがつまずくであろう、さまざまな出来事に対してのヒントがちりばめられています。

東大受験なんて到底無理!と思っているママさんにも、子育てで役立つ情報がたくさんあるかもしれませんよ。

『東大・京大に合格する子は毎朝5時半に起きる』
河村京子(著)/実務教育出版(2018/4/25)

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母学アカデミーの学長を務めるのが、著書の河村京子さん。お子さん3人を、それぞれ東大、京大、高校単身留学という道に、進学させています。

2011年に、2,000冊の育児書・教育書から得た知識と、3人の育児を通して得た成功や失敗の経験からオリジナルのメソッド『母学(ははがく)のすすめ』を開発。「30年後の日本のリーダーを育てる」という理念のもと、国際的に成功できる子どもを育てる「母学(ははがく)」をスクールやレッスンなどを通じて提唱しています。

本作では、「0歳から5時半起床!」という子育て論を展開し、河村さんが実践してきた年齢にあったあそびや学び、習慣などが書かれています。実際に「読んだあとから朝早く起きれるようになった」…なんて声も!

『「東大に入る子」の作り方 5歳までは〝詰め込み〟が善』
和田 秀樹(著)/幻冬舎(2018/5/10)

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著者は、教育問題から心理学までさまざまな書籍を刊行してきた精神科医の和田秀樹さん。自身も、東京大学医学部を卒業しています。

精神科医のほかにも、受験アドバイザー、評論家、教育思想家、臨床心理士、映画監督、小説家、管理栄養士という多くの肩書きを持ち、その活躍は多岐にわたります。

長年、日本の教育問題を研究してきたという著者が、本書では過度な幼児教育や詰め込み学習を非難し、子育てを巡る“通説”とされてきたことを徹底的に覆して解説します。

「自分から勉強する子」に育てるには、どうすればいいのか?」、「ダメな子がみるみる変わる親の戦略とは?」などなど、誰も教えてくれなかった親のための教育本です。

先取り学習が決め手!の、徹底的に親に寄り添う和田「親塾」の開講です!

『東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?』
富永 雄輔(著)/文響社 (2017/7/21)

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著者の富永雄輔さんは、吉祥寺、四ツ谷にある進学塾・VAMOS(バモス)の塾長。同塾は、入塾テストを課さないのに生徒の“8割”が難関校に合格するという進学塾として注目されています。

過去に東大合格を果たした生徒や、塾の現役(元)東大生講師の親、さらに、年間300人を超える父母とのヒアリングを通して、受験コンサルタントとしても活躍。

子どもの個性にあった難関校突破法や東大生を育てる家庭に共通する習慣についても研究し、「休日の予定を子どもに決めさせる」「ゲームやりたい放題の日をつくる」など、ユニークだけど子どもを伸ばす、家の中での生活習慣を今作でまとめています。

どんなに子どもが伸びる可能性を持っていても、それを活かせるかどうかは“家庭次第”という著者。親が正しい習慣を実践し、学力をぐんぐん伸ばすためのコツが公開されています。

『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた』
碇 策行(著)/プレジデント社(2016/3/30)

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東大関連の教育本では珍しい、衝撃的なタイトルです。

タイトルにあるとおり、著者の碇策行さんは、田舎のキャバクラの店長。小学生の頃、父親が家を出て、中学生になると母親も蒸発したという辛い経験をしている著者が、自身の経験と1,000人を超えるキャバクラ嬢との出会いをもとに『子供を裏切らない』子育てを本書で紹介しています。

息子さんが学校の勉強だけで東大現役合格を果たすまで、どのような子育てをしたのか。勉強法や受験対策といったことではなく、子育てにおける、子どもとの関わり方のひとつの指針が見えてくるかもしれません。

東大合格を目指す人だけでなく、人の育て方に悩んでいる人に読んでもらいたい一作です。

「東大合格!」というと、難しい学習法や、教育論を思い浮かべてしまいそうですが、幼少期からコツコツと続けていくことで、可能性が広がっていくような習慣や考え方を伝授してくれている本が多く、東大にこだわらずとも、子供のためになるようなアドバイスがたくさん載っています。

子育てに悩む親の助けにもなりそうな『東大生』をスポットにあてた育児書たち。ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

TOP Photo/Irina Qiwi/Shutterstock
参照/
母学アカデミー
和田秀樹のヒデキワダ・ドットコム
日刊スゴい人!「富永 雄輔_入塾テストをせずに8割の生徒を難関校に合格させる進学塾を経営するスゴい人!」

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