段取り力が身につく!お手伝いは食器洗いがおすすめ!

食器洗いの知育効果

ママたちが毎日必ずするお仕事、食器洗い。これをぜひお子さんと一緒にやってみてください。実は、食器洗いは奥が深く、段取り力や考える力、五感を育む効果が期待できるお手伝いだそうです。

今回は食器洗いの知育効果について紹介しましょう。

食器洗いの知育効果とは?

どんな食器か、どんな汚れがついているのか、それをふまえて、どんな順番で、何から洗い始めたらよいのかを、考えながら作業することで、知恵と段取り力が養われるそうです。

それに、平らなお皿や深さのあるお皿、軽いもの、重いもの、さまざまな種類の洗い物をどうしたら無駄なく、乾きやすく水切りカゴに並べられるのかを考えることは、識別能力や空間認知力が必要です。

洗剤がついた手や食器は滑りやすいため、手指をつかってしっかりつかみ、動かしながら洗いますよね。手先をつかって作業し、感じるということは脳の活性化にもつながると言われています。

また、汚れが落ちていくのを目で見て感じ、手で触って感じ、洗い上がりに食器がキュッと鳴るのを感じる、洗剤や食材のにおいを感じるなど、食器洗いをしている中で、知らず知らずのうちに脳のさまざまな分野が同時に働いており、五感を刺激するお手伝いでもあるのです。

食器洗いの指導ポイント

子供にはまず食器洗いの手順を教えてあげましょう。

まず汚れの少ないものから洗うこと、食器をあらかじめ水につけておくことで、汚れが落ちやすくなることなどを教えてあげましょう。その際に理由も含めてきちんと説明してあげることが必要です。

洗い方についてもコツを教えてあげましょう。汚れが落としにくい食器の隅や、凹凸があるところはしっかり洗うことで二度洗いしなくてもすむことなどを伝えておきます。

スポンジの使い方も教えておく必要があります。スポンジの固い面には、がんこな汚れを落とすための研磨粒子が使われていることがあるので、プラスチックなどの傷がつきやすい食器は、固い面では洗わないように注意させましょう。

水切りカゴに食器を置く際の注意点も忘れずに。食器を上向きにして置いてしまうと水がたまってしまいます。食器は斜めに傾けて、隙間をあけて置くよう、理由も含めて説明しましょう。

親子で会話しながらやるとさらに効果的!

食器洗いで手を動かしつつ、何を話すか考えながら、言葉を選んで口にする・・・。それだけで脳はフル回転しています。黙ってやるよりも、ずっと知育の効果が高いです。しかも、家事をしながら親子のコミュニケーションの時間も取れてまさに一石二鳥!

お手伝いの最後には「お手伝いしてくれて助かったわ!本当にありがとう」としっかり言葉に出して伝えることで、「私は役に立っている」「ぜひまたやってみよう!」という気持ちが芽生えます。

お手伝いは当然のことと思わずに、感謝の気持ちは言葉にして伝えるようにしましょう。

毎日忙しく、お子様とのコミュニケーションの時間が取れないと悩んでいらっしゃるママにとっては、毎日している家事をお手伝いしてもらうことで、知育と会話ができるなんて嬉しいことですよね。

今日からぜひトライしてみましょう。

TOP PHOTO/Zurijeta/shutterstock
参照/
Lidea「子どもに初めて「食器洗い」をお手伝いしてもらう時のポイント」
Magica ナノ洗い研究所「Magicaで親子チャレンジ! 食器洗いで”考える力”を鍛えよう|ナノ洗い体験レポート」

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