2020年には幼児教育・保育料が無償化に!?あなたはどう考える?

幼児教育・保育料無償化について

自民党の安倍晋三首相が、“人づくり革命”と称して3~5歳児を対象に“幼児教育・保育料の無償化”という目玉政策を打ち出し話題となっています。これに対してネット上では賛否の声も…。いったいどんな政策なのでしょうか?

政策の内容とは

この政策は、幼稚園・保育園などに通う3~5歳の子どもたちの保育料を2020年度までに無償化するというもの。また、低所得世帯に関しては0~2歳児にも適用されます。

2019年度10月に予定されている消費税の10%引き上げで確保した財源のうち、2兆円をこの政策に充てるとしています。

専門家からは疑問視する声も

子育て真っ最中やこれから子どもを産もうとしている私たちママ世代にとっては一見ありがたい話のように思うのですが、専門家の中には疑問視する意見も…。

保育料は、すでに世帯所得に応じて負担を減らしたり、免除したりする制度が存在することから、「低所得者とは何を示すのか、これ以上どう進めるのか」といった声や、「解決すべきなのは金額ではなく、待機児童などの保活問題だ」という声が挙がっています。

Twitterでもさまざまな声が…

この政策に対して、Twitter上でも賛否の声があがっています。いくつか見てみましょう。

無償化よりも、待機児童の解消を!

働くママやその家族であるパパたちにとっては、やはり無償化よりもまずは待機児童の問題を何とかしてほしいという切実な願いのほうが強いようです。

保育士のことも考えて!

保育士の過酷な労働環境も今の日本では大きな問題となっていますよね。子どもたちのために一生懸命頑張ってくれている保育士さんたちのことを考えると、本当に頭が下がる思いです。待機児童の問題と同時に、労働環境の改善も何とかすべきなのかもしれません。

全体的に反対意見が多い中で、賛成意見もちらほら。

家計は助かる

家計の負担を考えると、やっぱり無償化はありがたいという率直な意見ですね。

無償化するなら幼稚園へ通わせたい!

こちらは働くママのようですが、“無償化になるなら幼稚園へ通わせたい”という選択肢を持っているようです。確かに無償化によって、子どもの進路の選択肢が広がりそうですね。

それぞれの立場や考え方によって本当にさまざまな意見があがっている幼児教育・保育料の無償化計画。ママ世代にとってスルーできない政策なだけに、今後の動きが気になりますね。あなたはこの話題について、どう感じましたか?

PHOTO/Rawpixel.com/shutterstock
参照/
AERAdot.「安倍・自民党の幼児教育無償化 保育の専門家たちが「ちがうだろーー」」
YOMIURIONLINE「衆院選2017<消費税・財政再建>教育無償化か増税凍結か」

記事提供:mamaPRESS

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