“バランス感覚”を鍛える!スケートを楽しむことのメリットと注意点

スケートのメリットと注意点

冬といえばウィンタースポーツ! 最近では、紀平梨花選手や小平奈緒選手といった日本勢の活躍もあって、テレビでスケートを見る機会も増えましたね。それを見て「自分もスケートをやってみたい!」という子供も増えてきているようです。

うちの子もフィギュア選手に…!とまではいかなくとも、子供にスケートをさせると、身体的なメリットもあるようです。今回はスケートのメリットと、スケートリンクに行くために必要な準備や注意点をご紹介します。

子供にスケートをさせることのメリットとは?

スケートを楽しむことのメリットは、なんといっても“バランス感覚が身につく”ということでしょう。

スケートリンクに行ったことがある人ならご存知だと思いますが、ツルツルの氷の上を1枚の刃のスケート靴で滑るのは至難の業。

そこで上手くスケートの刃に体重をかけながら、立つ・進む・方向転換などの動作を繰り返すことで、バランス感覚を養い、同時に自然と体幹を鍛えることもできるのです。

4~12歳くらいまでは、運動能力の基礎が形成される“プレ・ゴールデンエイジ”、“ゴールデンエイジ”と呼ばれる時期。この時期の動作経験で一生もののバランス感覚が身につくといわれており、さまざまな運動をさせることが大切なのだそう。

スケートもゴールデンエイジと呼ばれる時期にぜひ取り入れたいスポーツですね。

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スケートに必要な服装と持ち物

「早速、今度の休みは子供とスケートだ!」となったとき、最初に迷うのがスケートをするときの服装と必要な持ち物ではないでしょうか。ここでは、基本の服装と最低限もっていきたいアイテムをご紹介します。

暖かくて動きやすい服がベスト

氷の上はツルツルしているように見えますが、スケート靴で削れてギザギザになっています。転んだときに氷がとがっている部分でケガをしないよう、スケート場では長袖長ズボンが基本です。

リンクは寒いので暖かい格好が基本ですが、動いているうちに体が温まったら脱いで調節できるよう、何枚か重ね着していくといいでしょう。

着ぶくれしていたり、重い服を着たりしていると動きにくいので、トレーナーやフリースなどの上にダウンのような軽くて暖かい上着がおすすめです。

また、転んで服が濡れると体が冷えるので、素材はナイロンなど水をはじくものがベスト。防水スプレーなどをかけるとより安心です。それでも濡れてしまったとき用に、着替えも一式持っていくと心強いですよ。

靴下は厚手か2枚重ねに

足元は特に冷えるので、分厚い靴下を選びましょう。厚手のものがなければ、2枚重ねて履くのがおすすめです。スケート靴は硬く疲れやすいので、厚手の靴下はクッションの役割も果たしてくれます。

手袋はマスト!

手袋はスケートの必需品! 転んだときについた手をケガしないように、必ず着けるようにしましょう。

サイズは伸び縮みしてしっかりフィットするものを選ぶのがポイント。スケート靴の紐を結ぶことがあるので、スキーで使うような分厚い生地より、毛糸などでできた手袋がおすすめです。寒い場合は重ね着けすると暖かくなりますよ。

その他の持ち物

転んだときに頭や体を守るため、ヘルメットやプロテクターを持っていくと安心。スケート場で貸し出していることも多いので、事前に確認しておくといいですね。

また、スケートは体を動かすため、アイスリンクの気温に対して予想以上に汗をかきます。風邪をひかないよう、タオルを持参してこまめにふくようにしましょう。途中の水分補給も忘れずに! 小腹がすいたときのため、軽食やお菓子もあるといいですね。

スケートをケガなく楽しむために気をつけたいこと

スケートリンクは日本各地にあり、スケート初心者でも気軽に利用することができます。ただし、氷の上は普段歩いている地面と勝手が異なるためひとつ間違うとケガにつながることも…。

安全にスケートを楽しむためには、以下のことに気をつけましょう。

  • ケガ防止のため、スケート靴は足にフィットするものを選び、靴紐はしっかりと結ぶ。
  • 他のお客さんとのトラブルや体が冷えるのを防ぐため、転んだらすぐに起き上がる。
  • 逆走はNG!スケートリンクを周回する向きは決まっているので、スタッフや表示の指示に従って滑る。

最初に大転倒すると恐怖心が出てしまうので、氷や靴に慣れるまでは大人がサポートしてあげましょう。ケガをしないようしっかり見守ってあげれば、子供はすぐにコツをつかんで滑れるようになりますよ。

ぜひ今年の冬は、スケートリンクに家族で出かけてみてくださいね。

TOP PHOTO/Lorelyn Medina/shutterstock
参照/
WOMAN SMART「歩く動作はNG 初めてのスケート、うまく滑るコツ」
ならいごとキッズ「氷上の華、フィギュアスケートを子供に習わせるには?」

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