私って過保護・過干渉ママ?口癖からチェックしてみよう

過保護・過干渉ママの口癖

母親であれば誰しも自分の子どものことが気になり、心配するのは当然のこと。親は子どもが心配のあまり、ついつい口を出してしまいがち。

しかし中にはその心配が度を越して、過保護や過干渉になっているという人もいるかもしれませんね。過剰になりすぎると、子どもの経験や挑戦する気持ちを奪ってしまうことにもなりかねないのです。

そこで、日頃の口癖から自分が過保護・過干渉になっていないかをチェックしてみてください。5つの口癖のうち、何個当てはまるか確認してみませんか?

「○○してはダメ」

親は子どもを心配するあまり、「危ないから遊んではダメ」「汚れるから○○してはダメ」「汚いから触ってはダメ」など、口癖になっていませんか?

もちろん周囲の人に迷惑をかける行為や、大怪我をするかもしれない行為は「ダメ」と言うべきです。
しかしそうではない場合、経験や挑戦から学べる行為を親が奪ってしまうことになります。

失敗も勉強、少々の怪我もまた勉強です。子どもに害があることを全て排除することは、子どものためではないということを忘れないで下さい。

「○○やったら?」

子どもに「今日は○○したら?」「○○ちゃんと遊んだら?」と言っていませんか?

それほど気にもせず、子どもに提案しただけと思っていると、いつの間にか子供の決定権を奪ってしまうことに。
そうなると子どもは、親が決めた通りにしか行動できず、自分で物事を決めることが出来なくなってしまいます。

将来子どもが「指示待ち人間」になってしまわないように、「今日はどうするの?」と自分で考えて行動できるようにしてあげて下さいね。

「○○してあげる」

子どもが何かに挑戦しようとしたとき、とっさに先のことを考える人も多いと思います。
例えば子どもがコップにお茶を入れようとした時、こぼれそうになったら「ママが入れてあげる」と手を出したことはないでしょうか?

たまに手伝ってあげるのは問題ありませんが、常に子どもよりも先に「○○してあげる」と手を出すと、子どもは何もできなくなってしまいます。子どもが出来ることも親が手を出してしまうのは、過保護に繋がります。

「○○してちょうだい」

子どもに「ちゃんとお手伝いしてちょうだい」「礼儀正しくしてちょうだい」などと言っていませんか?

親の思うように子どもにも強要するような言葉は、過干渉の傾向があります。過保護と違い過干渉は、子どもの望んでいないことを親がやり過ぎることです。言葉の他にも、子どもの行動や生活を細かく監視しているという人も過干渉の恐れがあります。

親と子どもは別と考えて、失敗しても子どもの人生と割り切ることが大切。

「あなたのため」

何かにつけて「あなたのため」が口癖の人は要注意です。「あなたのため」と言いながら、本当は子どもを自分の思い通りに誘導している可能性があります。

その結果、子どもは何が良くて、何が悪いかを正しく判断することが出来ず、親の顔色ばかりを伺うようになってしまいます。
「あなたのため」はほとんどの場合、親のためであって子どものためではないのです。

日頃からよく言っている口癖がありませんでしたか?

良かれと思って言っていたことが、子どもにとってはストレスになることもあります。

特に過干渉はコミュニケーションがうまく取れない、率先して何かを行う積極性が持てないなど、子どもの成長にも大きく影響を与えてしまうこともあることを忘れないでください。

子どもが失敗しないように先回りして手を出し過ぎる、干渉しすぎるのではなく、挑戦や経験を見守ってあげて下さいね。

参考/ぷりんときっず

記事提供:mamaPRESS

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