知らなかった!プラスチック食器に含まれる有害な成分って?

プラスチック食器の有害な成分

軽くて割れにくいプラスチックの食器。最近では100円ショップなどで安価に売られています。特に小さいお子さんがいるご家庭では、重宝している方も多いのではないでしょうか?

ところが、この便利なプラスチック容器に含まれる成分には、お子さんの体に有害な物質も含まれているんです…! 妊娠中、もしくは小さなお子さんを持つ方は要注意ですよ!

プラスチック食器に含まれる気を付けたい成分

1.ビスフェノールA

主にプラスチックの原料として利用されている『ビスフェノールA』。もちろん食器用のプラスチックにも利用されています。

最近の研究で、非常に少ない量のビスフェノールAであっても、動物の胎児などに何らかの影響があると発表されました。

それを受けて、日本の厚生労働省も「ビスフェノールAの摂取をできるだけ減らすように」と注意を呼び掛けています。

特に乳幼児のいるご家庭では、お子さんが口にする哺乳瓶や食器にこのビスフェノールAが含まれていないか確認し、使い方や注意事項をもう一度確認しておきましょう。

2.ホルムアルデヒド

100円ショップなどでもよく目にする『メラミン製食器』。こちらによく含まれているのが、『ホルムアルデヒド』です。こちらは、食器以外の衣類や洗剤、家具など幅広い製品に使われています。

こちらも人体に有害な物質ですが、日本国内の製品については基準が設けられているので、過敏になって排除する必要はありません。

ただ、海外からの輸入品に関しては、有害物質の規制の目はまだ行き届いておらず、妊娠中や乳幼児の使用は避けるようしましょう。

皆はどうしてる?

海外製の製品は避ける

安価な製品によくみられる「MADE IN CHINA」のものは避けるという方も多いようです。国内製品であれば、厳しい基準が設けられているのである程度安心ですが、海外製品となると、成分を細かくチェックはできていないようです。

哺乳瓶はガラス製に!

必ずしも、プラスチックの哺乳瓶=危険というわけではありませんが、心配な場合はガラス製の哺乳瓶を使うというママもいるようです。

極端に過敏になる必要はありませんが、どういう成分が有害なのか、どのくらい含まれているのかはチェックしておきたいですね。

TOP PHOTO/scb13/shutterstock
参照/
厚生労働省「ビスフェノールAについてのQ&A」
日本生活協同組合連合会「ビスフェノールA問題についてのQ&A」
九州住環境研究会「ハイブリッド・エコ・ハートQ」
pigeon.info「プラスチック製品について」

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プラスチック食器の有害な成分

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