集中力・記憶力を伸ばす!レベル別『神経衰弱』の遊び方

神経衰弱の遊び方

『神経衰弱』といえば、トランプ遊びの定番中の定番。子供の頃、誰もが一度は家族や友達とやったことがあるのではないでしょうか。

この神経衰弱、実は集中力や記憶力を伸ばす知育効果が期待できることを知っていましたか? ルールが単純なうえにトランプでなくてもできるから、まだ数が分からない幼児にもおすすめですよ!

神経衰弱の知育効果

神経衰弱は大人も子供も楽しめて、準備するものはカードだけ、というとても手軽な遊びでありながら、次のような知育効果が期待できます。

まず、裏返したカードを覚えておかなくてはならないので、短期記憶力を鍛えるのに最適。そして記憶しようとする過程で必然的に集中することが求められるので、自然と集中力が身に付きます。

また、その記憶したカードのところまで体を動かしカードをめくるという動作は、指先を使って脳の活性化を促す効果も。

神経衰弱は、カードさえあればいつでもどこでもできるので、気軽に毎日脳を刺激することができるのもポイントです。

レベル別・神経衰弱の遊び方

神経衰弱は子供から大人まで楽しめる遊びではあるものの、2~3歳の小さな子供だと全てのトランプを使って神経衰弱をするのはちょっと難しいですよね。

ここでは、そんな小さな子供でもできる、おすすめの神経衰弱の遊び方を紹介していきます。

入門編(2・3歳~)

神経衰弱ができるのはトランプだけではありません。まだ数字を理解できない小さな子供には、絵柄を使ったカードでの神経衰弱がおすすめ! このような、絵カードやメモリーカードなどを使うと良いですよ。

出典:Amazon

最初は動物など単純な絵柄から始めて、だんだん絵柄の違いを細かくしていくと良いでしょう。

初級編(4・5歳~)

数字が分かるようになってきたら、トランプで同じ数を当てるスタンダードな神経衰弱にチャレンジしてみましょう。はじめは全部のカードを使わず、1~6までのカードからはじめるのがおすすめです。

中級編(小学生~)

足し算や引き算に子供が興味を持ち始めたら、神経衰弱に“計算遊び”を取り入れるのもおすすめです。

まずは1~5のカードを使って“足して5になる組み合わせを当てる”という遊び方や、慣れたら“足して10を作る”遊び方など、徐々にレベルアップさせていくと良いでしょう。

プリントでの計算学習ばかりでなくゲーム感覚で取り組むことで、楽しみながら算数の力を伸ばすことができますよ。

神経衰弱を使うと、楽しみながら子供の集中力や記憶力、ひいては計算力まで高めてくれる効果が期待できます! ぜひ家族団らんの時間に神経衰弱を取り入れてみてくださいね!

PHOTO/Marcos Mesa Sam Wordley/Shutterstock
参照/
コドモブースター「神経衰弱は知育効果が高い?その理由と幼児でもできる遊び方を紹介します」
ハッピー・ノート・ドットコム「トランプ遊びで数を覚えましょう」
親勉インストラクターあみたにちえこのいちにの、さんすう教室「トランプを使った算数遊び(vol. 1) 神経衰弱で算数力の基礎づくり!」

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