集中力低下の一因にも!?子供の”ブラデビュー”、見極めるポイントとファーストブラの選び方

ファーストブラ

現代の子供はバストの成長が早く、中には小学校低学年から必要な子もいるそう。まだ早いから…と思って適切な時期にブラデビューさせてあげないと、子供の集中力や姿勢に悪影響を及ぼす場合も…!

子供のファーストブラ、選び方のポイントは一体どのような点にあるのでしょうか?

現代っ子はバストの成長が早まっている!

子供のバストは、通常初経の1年以上前からふくらみはじめます。このことについては、なんとなく「自分もそうだったな…」と覚えがある人も多いでしょう。しかし、昔と違って現代の子供はバストの成長が早まっています。ワコール人間科学研究所の調べによると、なんと現代の子は20年前より初経の年齢が早く、60%以上の子が11歳の時点でバストがふくらみ始めているそう。実際20年前では、11歳で胸が膨らみ始める割合は46%。その違いは明らかですね。

かつては小学校高学年くらいでバストが膨らんでいたり、初経が始まったりしていると発育がいいなんて思われていた時代がありましたが、今ではそれほど珍しくありません。服を着ている状態だと目立たなくても、実は成長が始まっているなんていうこともあります。

バストの成長は乳首の周辺から始まります。この頃は子供の方も成長が始まったとは気づかず、「最近乳首が服に擦れて痛いな」と思うくらいのことが多いので、気づいた時点ですぐにブラジャーを用意してあげたいもの。子供の方が恥ずかしがったり、気づかなかったりすることもあるので、親が注意深く様子を見てあげるようにしましょう。

適齢時期にブラをつけていないと、こんな悪影響も…

ブラジャーをつけるべき時期につけないでいると、子供に思いもよらぬ悪影響を与えてしまうこともあります。

さきほども触れたとおり、バストが成長し始めた頃は乳首あたりが服に擦れて痛みを感じ、気になって授業に集中できない…なんてことも。特に体育の授業では服に擦れることによる痛みを強く感じ、せっかく運動が得意でも自由にのびのびと運動できなくなってしまうでしょう。

バストが成長して乳首の位置が服の上からもわかるようになると、子供は人に見られることが恥ずかしくて常に前かがみの姿勢をとるようになります。その結果猫背になってしまい、姿勢が悪くなってしまいます。もしこのような兆候が子供に見られたら、すでにバストが成長しているサインかもしれません。子供の健やかな成長のためにもブラジャーを用意してあげましょう。

ファーストブラデビューは初経の1年以上前から!選び方のポイントは?

ファーストブラは、バストがふくらみはじめる時期、つまり初経が始まる1年以上前から用意してあげることをおすすめします。

成長が早い子だと小学校低学年から必要ですが、ほとんどの子は最近の子は11~12歳で5以上の子が初経を迎えるようなので、9~10歳頃にファーストブラを用意してあげると良いでしょう。

とはいえ初経が始まる1年以上前にブラジャーを用意する場合、いきなり“ザ・ブラジャー”というものを与えては子供も抵抗感があるはず。まずは子供でも抵抗なく着られるキャミソールやタンクトップタイプのものを用意してあげましょう。

出典:Amazon

初経前後になってバストにしっかりと膨らみが出てきたのであれば、バストを押さえつけず締め付け感の無いソフトブラデビューです。デザインはシンプルで清潔感のあるものの方が子供にとっても受け入れやすいでしょう。

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成長期の女の子の体の悩みは尽きないもの。特にバストのことについてはデリケートで難しい問題です。できる限り子供の成長や心に寄り添い、親子で健やかな毎日を送っていきましょう。

PHOTO/Nomad_Sou/Shutterstock
参照/
mamaPRESS「娘のSOSを見逃さないで!ワコールが提唱する、実は大事な女の子の『ファーストブラ』の選び方」
ガールズ親なび「成長期の女の子がいる『おうちの方』のための情報サイト」
CECILE「はじめ方が大切。小・中学生のブラジャーデビュー」
フェアリーティアラ(FAIRY TIARA)「ママのための初ブラ講座 ファーストブラの選び方」

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