歯医者さんに聞いた!虫歯になりやすいお菓子&なりにくいお菓子まとめ

虫歯 お菓子

世の中にあふれるたくさんのお菓子。子どもが大好きなものの大半は虫歯になりやすいんです!

筆者の次男は現在虫歯で歯科へ通院中。今回は、子どもの虫歯や歯並びが気になっている方の参考になればと思い、小児歯科専門医に指導された“虫歯になりやすい・なりにくいお菓子”や、歯並びに良い影響を与える食品についてまとめました。

虫歯になりやすいお菓子はたくさんある!

次男の虫歯が発覚したのは2歳のとき。長男の定期健診のついでに診てもらったものの、まさか若干2歳にして虫歯になっているとは、思いもよりませんでした。

しかし思い返せば、長男はお菓子そのものをあげるのが遅かったものの、次男は1歳過ぎから兄と同じようなお菓子を食べていました。しかも今思えば虫歯になりやすいもの(飴、チョコレートなど)ばかり…。

小児歯科専門医からは、次のようなお菓子は特に注意するように言われました。

  • 歯にくっつきやすいもの…ソフトキャンディ(『ハイチュウ』など)、グミ、キャラメル
  • 長い時間口の中にあるもの…飴
  • 砂糖を多く含み習慣化しやすいもの…チョコレート
  • 砂糖を多く含むジュース…スポーツドリンク、炭酸飲料、乳酸飲料 (『カルピス』など)

虫歯になりやすいお菓子

中でも特にソフトキャンディ、炭酸や乳酸飲料は禁止というくらい強く言われました。これらを口にすると、口内が酸性になり、歯が溶け出して虫歯のリスクが高まるんだそう。とはいっても、完全に排除することはできませんよね…。

歯医者でアドバイスを受けたあと、我が家では自宅での飲み物はすべてお茶! 外出時もお茶を入れた水筒を持ち歩きますが、ジュースは外食時だけというように徹底しています。

お菓子もご褒美としてごくたまに買ったりしますが、その際の飲み物は必ずお茶にし、歯についたものを流すように気をつけています。

虫歯になりにくいお菓子はこれ!

虫歯になりにくいお菓子

できれば自然の甘味を活かした手作りのお菓子が一番ですが、なかなか難しいですよね。市販のものでも、虫歯のリスクが低いものを教えてもらいました。

  • 砂糖を含まないもの…せんべい、クラッカー
  • 短時間でなくなるもの…アイス、ゼリー

焼き芋やフルーツも虫歯になりにくいのでおすすめだとか。せんべいや焼き芋はお腹持ちも良いので、我が家ではよく登場するおやつです!

どうせなら、歯並びに良い影響を与えるお菓子を!

また、お菓子を与えるなら、できればやわらかいものではなく、噛みごたえのあるものを選ぶのがおすすめ。噛みごたえのあるものを食べると、顎の発達を促します。

顎が未発達で狭いままだと、永久歯が無理やり生えてくるため歯並びがガタガタに悪くなる可能性もあるんだとか。逆に顎がしっかり発達して大きくなっていると、永久歯が生えてくるときに十分なスペースを確保できるので理想的なのだそうです。

顎の発達を促すおすすめの食品は次のとおり。

  • スルメ
  • おしゃぶり昆布
  • ぬれせんべい
  • 大きめにカットしたリンゴ

これらの食品を、口を閉じて奥歯でしっかり噛むのがポイントなんだそう。

我が家の長男は上顎が狭く、永久歯に生え変わるときに歯並びが悪くなることを指摘され、上部のみ矯正をしています。今は下顎の矯正をせずに済むように、よくリンゴを食べさせています。

子どもが好むお菓子は、あげれば喜ぶし、静かにしてくれるなどの理由から、ついついキャンディやチョコレートをあげてしまいがち。でも、それによって次男を早いうちから虫歯にさせてしまったことを深く後悔し、考えを改めました。

みなさんも子どもの歯のことを考えて、お菓子を選んでみませんか?

記事提供:mamaPRESS

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