100均の材料だけでOK!簡単手作り『知育玩具』の作りかた

知育玩具 手作り 100均

子どもと一緒に図画工作をしたことがありますか? 親子で一緒にものづくりをする機会って、意外とないものですよね。ぜひこの週末に、おうちでやってみませんか?

今回はおうちで簡単に、しかも100均の材料だけで作れる知育玩具をご紹介します。

そもそも知育玩具って、普通のおもちゃとどう違うの?

『知育玩具』というのは、子どもの持つ好奇心や遊びに対する興味を刺激することで、知能の発達や心の成長を促す目的で作られたおもちゃのことです。

子どもの学習を手助けしてくれるおもちゃも知育玩具といいますが、知育玩具には“考える”ことや“表現する”こと、さらには“感じる”という感覚をも刺激し、知能全般の発達を促すおもちゃを指します。

同じマークを探して遊ぼう!『くっつく記号ボード』

手作り知育玩具1

トランプの神経衰弱と同じようなルールで、ひっくり返して同じマークを探すボードゲームを手作りします。

材料

  • ホワイトボード(磁石がくっつくもの)
  • マグネット
  • フェルト

作り方

  1. フェルトを長方形にカットします。
  2. フェルトの両面にマグネットをつけます。両面テープ付きでカットされているものがあれば便利ですが、自分でカットしてくっつけてもOK!
  3. フェルトでマークや数字をつくる。片面がマークで、片面が数字でもいいと思います。
  4. 磁石を覆うようにマークや数字を貼り付けたら完成です。

手作り知育玩具2

遊び方

2歳を過ぎ、マークの違いや親の言葉がちゃんと理解できるようであれば、マークを見えないように配置し、神経衰弱のように同じマークを当てたり、数字を表にして数の勉強をしたり、フェルトでつくるものによって遊び方は多様にできます。

逆さまにしても磁石でくっついていて落ちないので、持ち運びオモチャにも便利ですよ!

まだ0歳の息子は、くっつくというだけでも面白いらしく、ペタペタ遊んでいました。ただし、磁力が弱かったり、フェルトに厚みがありすぎるとくっつかないこともあるので、作りながら試してみてくださいね!

色とりどりの玉を動かして覚える『色と数ボード』

手作り知育玩具3

そろばんのように、玉がついたボードを作ります。紐に珠を通しているので動かすことができ、数を数えたり、玉を色とりどりにすることで、色の勉強をすることもできますよ!

材料

  • 厚紙(ダンボールでも可)
  • ゴムテグス(タコ糸など、別の紐でも可)
  • ビーズ(子どもが指でつまめる大きさ)

作り方

  1. 厚紙の両サイドに紐を引っ掛ける切り込みを4~5箇所入れます。
  2. 紐にビーズを通します。このとき、たくさん通しすぎると遊ぶときにビーズを動かせないので要注意!
  3. ビーズを通した紐を厚紙の切り込みにひっかけ、後ろで結びます。
  4. 2~3を繰り返し、すべての切り込みに紐が通れば完成です。

手作り知育玩具4

遊び方

3歳になる娘は、右サイドに玉を寄せて、数を数えながら左サイドにずらしていったり、「赤の珠は何個かな?」と数と色のお勉強をしながら遊んでいます。色に興味を持ちはじめる1歳ころから十分遊べると思います。

作る大きさにもよりますが、子どもが片手で持てる大きさでつくればベビーカーでの移動中のオモチャにもなりますね! ビーズ玉を飲み込んでしまうと怖いので、作るときは気をつけてくださいね。

遊び方によって0歳〜4歳頃まで幅広く使える手作り知育玩具。ぜひ、子どもと一緒に作って遊んでみてくださいね。一緒にものづくりをすること自体が、子どもの制作意欲や親子のコミュニケーションに良い影響をもたらしてくれると思います。

参照/
知育玩具の遊び方「知育玩具って何?」

記事提供:mamaPRESS

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