抱っこ好きベビーとの外出がラク~♪ベルト式抱っこひも『ヒップシート』がこんなに便利!

ヒップシート

ベビーカーは嫌! 抱っこじゃなきゃヤダ! そんな抱っこ好きな子どもとの外出って疲れますよね。腕はすぐ痛くなるし、荷物を持つこともできません…。仕方なく抱っこひもで出かけても、今度は歩きたいと騒いで困ってしまうことも多いです…。

筆者の息子もそんな抱っこ好きベビーのひとり。スーパーでの買い物も思うようにいかず、散歩に行くたびにとにかく疲れていました。でも、そんな抱っこ問題を解決するアイテムがあったんです。それは『ヒップシート』。肩ひもがない抱っこひもです。

まるで大きなウエストポーチ『ヒップシート』って?

ヒップシートは、腰ベルトタイプの抱っこひも。腰ベルトに座面がついていて、赤ちゃんを座らせた状態で抱っこができます。そのため、ママの腕にかかる負担がとても少なくてすむんです。

ヒップシートの見た目を例えるなら大きなウエストポーチ。抱っこベルトと呼ばれることもあるようです。

いくつかのメーカーからこのタイプの製品が販売されていますが、ほとんどが3歳まで対応しています。製品によってはショルダーパーツを取り付け、一般的な抱っこひものように、肩と腰で支えるように使うこともできます(ショルダーパーツはたいてい2歳まで対応)。

一般に販売されているのはほとんど見かけないので、購入は通販が便利です。すでに使っているママやパパも珍しくなく、Instagramでもヒップシートで子どもを抱っこしている様子を紹介している投稿を見かけます。

これまでの抱っこと比べると、子どもがふんわりと軽くなったように楽なんです。“新感覚抱っこ”といっても過言ではないかもしれません。

ちなみに、こちらのヒップシートのメーカーは『POLBAN』です。

「アイエンジェル無料お試しサービス」ご利用パパのお声✨ #iangel #ヒップシートキャリア #ヒップシート #抱っこひも #体験サービス #Repost @girry_san with @repostapp ・・・ 3人目ともなると抱っこひものヘタリが酷くて、嫁さんの体も限界🌀 1人目の時は無かったメーカーのを無料体験する事に ヒップシートで支えてくれるから6ヶ月13キロのヘビー級でも肩と背中の負担が激減してビックリしたよ 👶も前向き抱っこが気に入ったみたい #アイエンジェル #5日間無料体験 #購入決定 #インスタ載せたら1000円引き #そもそも重すぎるんやてよ

アイエンジェル日本公式さん(@iangel.jp_official)がシェアした投稿 –

こちらはヒップシートと、ショルダーパーツを連結させて使用している様子。使用可能な抱っこのポジションや使い方、適用可能な月齢は、製品によってもさまざま。ちなみにこちらのメーカーは『i-angel(アイエンジェル)』です。

抱っこがとにかくラク!ヒップシートのメリット3つ

筆者が実際に使ってみたメリットを3つご紹介します。

疲れにくい

とにかく抱っこがラクです。子どもをシートに座らせて、軽く支えてあげるだけでいいので、腕への負担がとても少なくてすみます。抱っこひものように肩が痛くなることもありません。

筆者は子どもの病院へ行ったときに初めてヒップシートを使いました。そのとき子どもは1歳9ヶ月、体重は約10kgでしたが、1時間の待ち時間も余裕で抱っこしていられました。

子どもの動きを阻まない

一般的な抱っこひもと違って肩ひもがないので、子どもを抱っこしたり、抱っこから下ろしたりが自由にできます。また、よく動く子の場合、普通の抱っこひもだと窮屈そうに思えることもありますよね。

でもヒップシートは赤ちゃんをおさえるパーツがないので、子ども自身も快適な様子です。

着脱が簡単

ベルト式なので着脱がとても簡単です。筆者が使っているタイプは、ヒップシートを腰に巻いてバックルで調整・固定するだけで装着完了です。慣れれば装着&抱っこが10秒でできます。

外すのにかかる時間は1秒くらいでしょうか。一般的な抱っこひもに比べて着脱がとてもスムーズにできます。

ヒップシート

また収納力のあるタイプなら小物を入れられ、手ぶらでお散歩ができます。

慣れるまでの辛抱…?デメリット3つ

筆者自身、ヒップシートを気に入っているのですが、それでもデメリットに思う点はあります。

疲れないわけではない

ヒップシートを使うと、腕にかかる負担がとても少なくなります。でも、子ども自身の体重が軽くなったわけではないので、全体にかかる負担は変わりません。疲れにくいからと外出がつい長時間になってしまうと、今度はママの脚から悲鳴が聞こえてくることに…。

ちなみに筆者の場合は、抱っこが1時間半を越えるとだんだん脚に疲れが出て、歩くのがツラくなってきます。さらに2時間近い抱っこでの外出が連日になると、3日目くらいから脚の疲れが取れにくくなり、子どもを支えている腕にも筋肉痛のような疲労感が出はじめます。

疲れない時間内で使用するようにしたり、脚や腕に疲れを感じるときは家でゆっくり過ごしたり、疲れを出さないように抱っこする人の体力に合わせて活用するといいですね。

装着ポイントを間違えると痛い

この抱っこひもはベルトのように腰に巻いて使うわけですが、つけるポイントを間違えると腰に大きな負担がかかったり、骨盤にシートが当たったりして痛いです。

ちなみに筆者はウエストよりも少し高い位置でキツめに装着すると無理なく抱っこができます。何度か使っているうちに自分にあった装着ポイントが見つかるはずなので、いろいろ試してみてください。

着る服が限定される

ヒップシートはできるだけ体に密着させてしっかり固定したほうが使いやすいです。そのため、ヒップシートをつけるときは冬場にアウターを前開きにしないといけなかったり、ズボンのベルトができなかったりと服を選ばなくてはいけません。

ヒップシートを1ヶ月使ってみました!

筆者の息子も抱っこ大好き。自宅のベビーカーはもちろん、スーパーのベビーカートも拒否するほどです。筆者はもともと抱っこひもを2種類持っていました。いわゆるエルゴタイプとクロスタイプの抱っこひもです。

これまでは外出の目的に合わせて使い分けていましたが、1歳を過ぎて自由に動きたがるようになった息子には、どちらも適さなくなってしまっていました。そのため、外出のたびにクタクタ。腕も脚も疲れて毎日「かんべんして~」「お願いだからせめて歩いて~」と思っていました。

そんな中、筆者はヒップシートを使い始めてすでに1ヶ月たちました。今では絶対に手放せない存在です。

初めは装着に戸惑ったり、固定した位置が悪くて外出先で何度かつけ直したりすることもありますが、これまでとは比べものにならないほど外出がラクになりました。疲れにくくなって私自身も散歩が楽しいです。

着脱が簡単なので、家の中でもよく使っていますよ。サイズフリーなのでときどきは夫も使っていますが、やはり夫もラクだと驚いていました。

ただ、妊娠中のママは使えないので気をつけて。また、抱っこよりも歩くのが好きな子には向いていないかもしれませんね。

ヒップシートの選び方のポイント

ヒップシートは、いくつかのメーカーから販売されています。筆者が使っているのは『POLBAN(ポルバン)』ですが、使用シーンや機能によって、選びたい製品の好みはさまざまかと思います。

どんなものを選べばいいか迷ってしまいますが、次のようなポイントをチェックしておくと選びやすくなりますよ。

座面の大きさ

子どもが座るシートの大きさは製品によって違います。座面が大きいタイプは子どもを座らせやすいですが、抱っこをしていないときは大きなウエストポーチ状態で、ママが動きにくくなってしまいます。

反対に座面がコンパクトなタイプは、抱っこをしていないときでも違和感が少ないです。

素材

製品よっては素材にこだわっているものもあります。例えばオーガニックコットン使用なんて製品も。お肌がデリケートな赤ちゃんには大事なポイントですね。

収納スペース

ヒップシートは製品によって収納力が違います。例えば、座面の下に小物が収納できるタイプもあれば、小さなポケットがついているだけのタイプもあります。

おすすめはもちろん、収納が多いもの。カギやスマホなどを入れて持ち歩くことができるので、お散歩に便利ですよ。

価格

どんな物でも、やはり価格の比較は大切ですよね。筆者もヒップシートを購入するときに、いろいろな製品の価格を見比べました。すると、ヒップシート本体とショルダーパーツのセット品で、安いものでは4,000円ほど、高いものでは20,000円のものがありました。

ちなみに、筆者が購入したのはヒップシート+ショルダーパーツのセットで11,000円くらいです。

私はヒップシートをとても便利に使っていますが、人によっては使いづらいと感じることもあるかもしれません。でも、子どもの抱っこ好きに困っているママにはぜひ一度チェックしてみてほしいアイテムです。

参照/
楽天市場「ヒップシート(キッズ・ベビー・マタニティ)の通販」
ヒップシートキャリア「BABY&Me(ベビーアンドミー)」の直営店スタッフブログ 「ヒップシートって何??①」

記事提供:mamaPRESS

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