【編集部厳選!新刊児童書vol.1】これからの時代に必要?ITに強くなる本3選

ITに強くなる本

子供の頃に読んだ本は、その子の興味・関心を引き立て、ときには人生観に影響を与えることもあるもの。だからこそ、自分の子供にどんな本を買ってあげようか迷ってしまうこともありますよね。

そこで、ならいごとキッズでは、子供に読んでほしいオススメの児童書をテーマごとにご紹介。ぜひ本選びの参考にしてみてくださいね。

連載初回は、“ITに強くなる本”をテーマにオススメの児童書を3冊ご紹介します。これからの時代に必要な知識や考え方を子供に学んでほしい、というパパ・ママ必見です!

『プログラミングを学ぶ前に読むアルゴリズムえほん〈4〉あそべるアルゴリズム!!』

出典:Amazon

松田 孝・監修/フレーベル館(2018年3月)

プログラミングの土台、“アルゴリズム”の概念を学べる本。こちらはシリーズ化されており、今年3月に最新巻の4巻が発売されました。対象年齢は小学校低学年からで、子供が親しみやすいストーリー仕立てになっています。

物語を読み進めながらアルゴリズムを使ったゲームやパズルに挑戦することができるので、読んでいくうちにアルゴリズムやプログラミングへの理解が自然と深まります。

『プログラミングでなにができる?ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト……新時代のモノづくりを体験』

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杉浦 学・著、阿部和広・監修/誠文堂新光社(2018年5月)

小学生向けに科学の謎を分かりやすく紹介する“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズの第2弾。
5月に発売された本書は『プログラミング』がテーマとなっています。プログラミングでどんなことができるの?プログラミングは何から始めたらいいの?そんな疑問が解決する本です。

かわいいイラストの親しみやすいキャラクターが、ゲームの作り方やロボットを動かす仕組みを解説してくれて、優しく楽しくプログラミングの世界へといざなってくれます。

ものづくりに興味がある子供やScratch(スクラッチ)を利用したブロックプログラミングが分かる子供に特におすすめです。

『AIのサバイバル 1』 (科学漫画サバイバルシリーズ62)

出典:Amazon

ゴムドリco.・著/朝日新聞出版(2018年7月)

ある程度ひとりで文字が読めるぐらいの年齢になったら、楽しく漫画で学んでみてはいかがでしょうか。こちらのシリーズは、科学の謎についてオールカラーの漫画で学べます。

7月に発売された『AIのサバイバル』の舞台は、近未来都市。主人公のジオという少年が“AIテーマパーク”で遊んでいると、いつの間にか怪しい人工知能ロボット・マキナと対決することに…。

主人公と一緒にゲームを解き明かすことで、読者はハラハラ・ドキドキしながら楽しくプログラミングの世界に親しむことができます。

(番外編)パパ・ママに読んでほしい!『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』

子供にはITに強くなってほしいとは思いつつも、実はパパ・ママもプログラミングやアルゴリズムについてはよく分かっておらず、どう教えればいいか分からない…なんてこともあるのでは? 番外編でご紹介するのは、そんな親世代に読んでほしいこちらの一冊。

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石嶋洋平・著、安藤 昇・監修/あさ出版(2018年7月)

これからの時代、プログラマーにならなくてもプログラミングの能力は必要。そしてプログラミングを身につけるのに重要なのは目標設計力、問題解決力、数学思考、協働する力、創造性などです。

では、なぜこれらが必要なのでしょうか? そして子供にどうやったら身につけさせることができ、伸ばすことができるのでしょうか? プログラミングの目的や意義について、根本的なことから解説してくれます。

スクール選びや子供へのかかわり方なども具体的に書いてあるので、パパ・ママの参考になりそうですね。

IT関連の知識となると、なんだかとっても難しそうに思えますが、小さなうちからこういった本で親しんでおけば理解も深まりそうですね。

今回ご紹介した本はどれも子供にも分かりやすく、読みやすいものばかりです。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

TOP PHOTO/Lorelyn Medina/Shutterstock

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