子供の興味が分からない!はじめての図鑑には『テーマ型図鑑』がおすすめ

テーマ型図鑑

子供に図鑑を与えようと思っているけど、いろいろ種類がありすぎてどれがいいのか分からない…というパパ・ママは多いのではないでしょうか? もし子供の興味がよく分からないなら、”テーマ型”の図鑑を探してみるのがおすすめです。

子供の図鑑デビューにもおすすめの『テーマ型図鑑』の内容とは? 未就学児におすすめのタイトルもご紹介します。

『テーマ型図鑑』とは

図鑑と聞くと『昆虫図鑑』や『動物図鑑』など、特定の分野の知識を羅列したものを想像する人が多いのではないでしょうか。そうした図鑑は一般的に『博物型図鑑』と呼ばれていますが、実はそれとは別に『テーマ型図鑑』というジャンルの図鑑もあります。

テーマ型図鑑は『なぜ?図鑑』『ふしぎ図鑑』などのように、子供たちが興味を持てるテーマに沿って編集されている図鑑です。

絵本風のつくりでイラストが満載、“子供が楽しく読めること”を重視して作られているので、興味のある分野がまだ定まっていない子供でも楽しく読むことができますよ。

「まずは子供に図鑑に親しんでもらいたい」という場合にもおすすめです。

おすすめテーマ型図鑑4選

子供の興味を引き出す『テーマ型図鑑』。パパ・ママはどんな本を選んであげたらいいのでしょうか? 今回はテーマ型図鑑の中でも、就園児〜小学生くらいの子供が楽しく読めるおすすめのテーマ型図鑑を4つご紹介します。

『いちばん!の図鑑』(ニューワイド学研の図鑑i)

出典:Amazon

今泉忠明・監修/学研マーケティング(2010年12月)

子どもが大好きな“いちばん!”を集めた図鑑です。足が速い動物のいちばんや、山の高さのいちばんなど、動物・植物・地球・宇宙・乗り物といったさまざまなジャンルの一番が紹介されています。

どうしていちばんになったのか、それぞれ理由や背景が解説されているので、知識を深めることができます。

『くらべる図鑑』(小学館の図鑑 NEO+プラス)

出典:Amazon

加藤由子、小松義雄・監修/小学館(2016年7月)

さまざまな生き物と私たちの大きさを比べたら? 世界と日本の学校や給食を比べたら? などさまざまなジャンルのものを比較した図鑑です。自分と比べたり身近なものと比べたりすることで、新しい発見に出会えます。

『ふしぎの図鑑 』(小学館の子ども図鑑プレNEO)

出典:Amazon

白敷哲久・監修/小学館(2011年2月)

Amazonの百科事典・年鑑部門でベストセラー1位(2019年4月現在)の、未就園児から小学生まで楽しめる図鑑です。

なぜ空は青いの? どうしておなかはなるの? そんな子供の素朴な疑問をたくさん集めて分かりやすく解説した、“なぜなぜ期”の子供にぴったりの内容となっています。

『一生の図鑑』 (ニューワイド学研の図鑑i)

出典:Amazon

今泉忠明・監修/学研マーケティング(2011年6月)

動物・昆虫・鳥・植物などの生き物から、地球・宇宙・星などのさまざまな“一生”を紹介した図鑑で、生き物が一生懸命生きる姿がドラマチックに描かれています。生き物や自然の特徴が分かるだけでなく、命の大切さも教えてくれる一冊です。

テーマ型の図鑑を楽しんでいるうちに、その子の興味・関心がはっきりしてくることも。そんなときには、その分野について深く掘り下げられる、博物館型図鑑を用意してあげるのもよいですね。

テーマ別図鑑は、大人が読んでも興味深く色んな発見があります。親子で“テーマ別図鑑”を楽しみながら、子供の興味や学びを広げてあげてみてはいかがでしょうか?

PHOTO/Lorelyn Medina/shutterstock
参照/
学研の図鑑くらぶ「親野智可等先生に聞く 図鑑の選び方・活用法 第一回」
東洋経済ONLINE「ここまでやる!できる子の「図鑑のある生活」」

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